個人的評価: ★☆☆ :1回観れば十分
『リディック』(原題: The Chronicles of Riddick)は、2004年に公開されたヴィン・ディーゼル主演の、SF・アクション映画です。2000年の映画『ピッチブラック』の続編です。
宇宙最強の脱獄犯で、5つの惑星から指名手配されている主人公リディックが、銀河を支配しようとする軍団と戦う物語です。
- 制作年 :2004年
- 時間 :85 分
- ジャンル:SF / アクション
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あらすじ、 ストーリー、 解説
宇宙最強の脱獄犯リディックは、5つの惑星から指名手配され、高額の懸賞金がかけられていた。リディックは、自身の首に懸けられた高額な懸賞金の真の目的を探るため、旧知の友人がいる惑星ヘリオン・プライムへ向かう。
しかし、その星は、銀河系の全てを「浄化」し支配しようとする狂信的な軍事集団ネクロモンガーの侵略に晒されていた。ネクロモンガーは圧倒的な武力で惑星を次々と滅ぼしていく。
リディックは、ネクロモンガーの指導者ロード・マーシャルに狙われていることを知る。マーシャルは、リディックが太古の戦士の血を引く「ヒューリア人」の数少ない生き残りであり、自らの支配を脅かす存在だと恐れていたからだ。
やがてリディックは、賞金稼ぎによって捕らえられ、脱出不可能とされる灼熱の監獄惑星クリマトリアに送られる。そこで彼は、かつて共に生き残った少女が成長したキーラと再会する。キーラもまた、凶悪な囚人となっていた。
リディックは、監獄惑星で過酷なサバイバルを強いられながら、ネクロモンガーの追手、賞金稼ぎ、そして監獄の看守たちと戦うことになる。彼の目の前には、ネクロモンガーのロード・マーシャルとの直接対決が避けられない運命として待ち受けている。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 前作『ピッチブラック』を楽しめた方
- ヴィン・ディーゼルのファン
- SF・アクションが好きな方
お勧めできない方
- 前作『ピッチブラック』を観てない方
- 緻密で論理的なストーリー展開を重視する方
ストーリーや設定の深さよりもアクションや世界観構築に重点が置かれているため、物語の整合性を重視する人には向かない可能性がある。 - 暴力描写が苦手な方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:デヴィッド・トゥーヒー
- 脚本:デヴィッド・トゥーヒー
- 音楽:グレアム・レヴェル
主要キャスト
- ヴィン・ディーゼル
リディック役:主人公。超人的な視力(暗視能力)を持つ凶悪な脱獄囚。 - タンディ・ニュートン
ヴァーコ夫人役:ヴァーコの妻。 - カール・アーバン
ヴァーコ役:ネクロモンガー。ロード・マーシャルの配下。 - アレクサ・ダヴァロス
キーラ役:クレマートリアでリディックと再会する少女。 - コルム・フィオーレ
ロード・マーシャル役:ネクロモンガー軍団を率いる絶対的な支配者。 - ジュディ・デンチ
エアリオン役:預言者のような存在。
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★☆☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
この映画『リディック』を、前作『ピッチブラック』の続編だと知らずに購入してしまい、正直失敗したと感じています。
この作品だけを見たため、主人公リディックの人物像、その背景、そして他の登場人物との複雑な関係性がまったく理解できませんでした。結果として、ただ「主人公が敵を倒していくだけ」の、退屈で単純なアクション映画に思えてしまいました。
前作の知識なしに購入した私自身のミスではありますが、続編なのにタイトルが大きく異なっているのは、初めてシリーズに触れる購入者にとっては不親切だと感じました。
私と同じような失敗をしないためにも、この『リディック』を鑑賞する際は、必ず先に、シリーズ第1作目である『ピッチブラック』をご覧になることを強くお勧めします。
シリーズ
- ピッチブラック (2000年)
- リディック(2004年)
- リディック: ギャラクシー・バトル(2013年)

