個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい
『トランスポーター3 アンリミテッド』(原題: Transporter 3)は、2008年に公開されたジェイソン・ステイサム主演の、アクション・サスペンス 映画です。
超絶な運転テクニックと格闘術を持つ元特命部隊の『運び屋』が、「愛車から20メートル(75フィート=22.86m)離れると腕の爆弾が爆発する」という極限状態の中、巨大な陰謀に立ち向かう物語です。
- 制作年 :2008年
- 時間 :104 分
- ジャンル:アクション / サスペンス
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あらすじ、 ストーリー、 解説
ある日、フランク・マーティンは運び屋の仕事を依頼されるが、これを拒絶。代わりの運び屋を紹介する。しかし、その運び屋が任務中に致命傷を負い、フランクの自宅に車ごと突っ込んできたことで事態は一変する。
混乱の中、フランクは背後から襲われ意識を失う。目覚めると、彼の手首には「愛車から20メートル以上離れると爆発する」特殊なブレスレットが装着されていた。ジョンソンは、死んだ男に代わってフランクに任務を強制し、助手席には謎の女性ヴァレンティーナが乗せられていた。
彼女が何者なのか、荷物の正体は何なのかも知らされないまま、フランクは命懸けのドライブを開始する。車から離れることすら許されない極限状態のなか、執拗な追っ手を振り切り、ヨーロッパを縦断するフランク。やがて彼は、この依頼の背後に隠された巨大な陰謀と、ヴァレンティーナに隠された驚くべき正体を知ることになる。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- スタイリッシュなアクションをが好きな方
- カーチェイスが好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
- 前作(シリーズ)を楽しめた方
- お約束の「ご都合主義」を楽しめる方
お勧めできない方
- 緻密なストーリー展開や整合性を重視する方
「ご都合主義」と感じやすい方 - 暴力シーンが苦手な方
- 前作(シリーズ)を楽しめなかった方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:オリヴィエ・メガトン
- 脚本:リュック・ベッソン / ロバート・マーク・ケイメン
- 音楽:アレクサンドル・アザリア
主要キャスト
- ジェイソン・ステイサム
フランク役 - ロバート・ネッパー
ジョンソン役 - ナターリア・ルダコワ
ヴァレンティーナ役 - フランソワ・ベルレアン
タルコニ警部役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
ジェイソン・ステイサムが主演を務めるシリーズとしては、この第3作目が完結編となります。
完璧なまでのカーアクションと格闘術、そして「さすがにそれは無理だろう」と思わず突っ込みたくなるような、お約束の「ご都合主義」を全力で楽しむための映画です。そんな現実離れした破天荒な場面を観ることこそが、本シリーズの醍醐味であり、一番の楽しみと言えます。
また、これまで深く触れてきませんでしたが、常にクールなフランクに対し、人間味あふれる愛嬌(あいきょう)を振りまくタルコーニ警部の存在には、とてもホッとさせられます。緊迫した状況下でもどこかマイペースで、フランクと絶妙な信頼関係を築いている彼の姿は、心地よい安心感を与えてくれます。
理屈抜きで楽しむべきエンターテインメント作品です。細かな設定や理屈は抜きにして、すべてをひっくるめて楽しんだもの勝ちと言える映画だと思います。
シリーズ
- トランスポーター (2002年)
- トランスポーター2(2005年)
- トランスポーター3 アンリミテッド(2008年)
- トランスポーター イグニション(2015年)
シリーズのリブート作品。
主人公フランク・マーティン役が、ジェイソン・ステイサムからエド・スクレインに交代しています。


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