映画(DVD・ビデオ)

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 紹介・感想

個人的評価: ★★★ :何度でも観たい


『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(原題: Star Wars: Episode III – Revenge of the Sith)は、2005年に公開されたSF・アクション・アドベンチャー映画です。シリーズ新三部作(前日譚)の第3作目(完結編)にあたります。

アナキン・スカイウォーカーが暗黒面に堕ち、ダース・ベイダーへと変貌する過程や、ジェダイ・オーダーの崩壊、銀河帝国の誕生を描いた物語です。

  • 制作年 :2005年
  • 時間  :140 分
  • ジャンル:SF / アクション / アドベンチャー

DVD、ブルーレイ購入

レンタル


あらすじ、 ストーリー、 解説

クローン戦争の勃発から3年。銀河共和国と分離主義勢力の戦いは激化し、銀河系は混乱の極みにあった。
パルパティーン最高議長を救出する任務で戦果を挙げたアナキン・スカイウォーカーは、ジェダイとしての実力を認められながらも、評議会との溝を深めていく。そんな折、彼は最愛の妻パドメを失う予知夢に苛まれ、彼女を救いたいという執着に囚われていった。
その心の隙に付け入ったのが、パルパティーンである。彼は自らシスの暗黒卿であることを明かし、死をも超越する暗黒面の力を提示してアナキンを誘惑する。
正義と私情の狭間で揺れるアナキンは、やがてジェダイの道に背く重大な決断を下す。それは、銀河の運命を永遠に変えてしまう悲劇の幕開けであった。

どんな方におすすめ?

お勧めできる方

  • 前作『エピソード2』を観た方

お勧めできない方

  • 前作『エピソード2』を観てない方

スタッフ / キャスト(登場人物)

スタッフ

  • 監督:ジョージ・ルーカス
  • 脚本:ジョージ・ルーカス
  • 音楽:ジョン・ウィリアムズ

主要キャスト

  • ユアン・マクレガー
    オビ=ワン・ケノービ役
  • ヘイデン・クリステンセン
    アナキン・スカイウォーカー役
  • ナタリー・ポートマン
    パドメ役
  • イアン・マクダーミド
    パルパティーン最高議長 / ダース・シディアス役
  • サミュエル・L・ジャクソン
    メイス・ウィンドゥ役
  • フランク・オズ
    ヨーダ役
  • アンソニー・ダニエルズ
    C3PO役
  • ケニー・ベイカー
    R2-D2役
  • ピーター・メイヒュー
    チューバッカ役

個人的な感想 評価

本作は新三部作(前日譚)の完結編にあたります。

これまでの展開がすべて、エピソード1から続くパルパティーン(彼こそがシスだった)の陰謀であったことには驚きました。故郷のナブーを犠牲にしてまでアミダラ女王やジェダイを巧みに操り、まんまと議長の座を勝ち取る手腕は、悪役ながら「やるな」と思わされましたし、ついにシスの正体が明かされてスッキリした場面でもありました。

一方で、主人公のアナキンについては、結局のところ自分自身の欲望や愛を優先し、いとも簡単にダークサイドへ堕ちてしまったという印象を受けます。その転落があまりに呆気なかったため、正直なところ少し拍子抜けしてしまった部分もあります。

物語の終盤では、あれほど繁栄していたジェダイ・オーダーが脆くも崩壊していく様子が克明に描かれています。特に印象的だったのはパドメの葬儀のシーンです。お腹の中に子供がいるように偽装されていた点に、生き残った者たちの執念と、旧三部作へ繋がる細やかな演出を感じました。

これまでバラバラだったパズルがすべて埋まり、物語が『エピソード4』へと繋がっていく重要な一作なので、決して見逃せませんね。

シリーズ

プリクエル三部作(新三部作・前日譚)

オリジナル三部作(旧三部作)

  • エピソード4:新たなる希望(1977年)
  • エピソード5:帝国の逆襲(1980年)
  • エピソード6:ジェダイの帰還(1983年)

シークエル三部作(続三部作)

  • エピソード7:フォースの覚醒(2015年)
  • エピソード8:最後のジェダイ(2017年)
  • エピソード9:スカイウォーカーの夜明け(2019年)

コメント

タイトルとURLをコピーしました