個人的評価: ★☆☆ :1回観れば十分
『スパイキッズ』(原題: Spy Kids)は、2001年に公開されたアクション・アドベンチャー映画です。
かつて凄腕のスパイだった両親が誘拐され、残された幼い姉弟がハイテク装備を駆使して両親を救い出し、悪の組織と戦う物語です。
- 制作年 :2001年
- 時間 :88 分
- ジャンル:アクション / アドベンチャー
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あらすじ、 ストーリー、 解説
かつて世界トップクラスの凄腕スパイとして、互いに敵同士だったグレゴリオとイングリッド。二人は恋に落ちて結婚し、夫婦となった。
スパイ稼業を引退した二人は、平和な家庭生活を送っていた。姉のカルメンと弟のジュニという二人の子供がいるが、彼らは両親が元スパイだったことを全く知らず、ごく普通の生活を送っている。
ある日、夫妻はスパイの知性を集大成した「第3の脳」を狙う謎の組織に誘拐されてしまう。世界中の元スパイたちが次々と消えていく事態が発生しており、彼らもその例外ではなかった。
残されたカルメンとジュニは、初めて両親がスパイだったという衝撃の事実を知る。
子供たちは、両親を救い出し、ひいては世界を救うという重大なミッションを引き継ぐことを決意する。両親が残したスパイグッズを駆使し、悪の組織が支配する奇妙な城へと潜入。初めての実戦、そして両親への愛を胸に、幼いスパイたちの冒険が始まる。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 家族やお子様と楽しみたい方
- 奇抜な発想やユニークなガジェットが好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
お勧めできない方
- 本格的なスパイアクションを期待している方
暴力的・過激なシーンはありません。
スパイ映画ではなく、アドベンチャー映画です。 - 子供向けの演出が苦手な方
- CGのクオリティーにこだわる方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ロバート・ロドリゲス
- 脚本:ロバート・ロドリゲス
- 音楽:ダニー・エルフマン
主要キャスト
- アントニオ・バンデラス
グレゴリオ役 - カーラ・グギノ
イングリッド役 - アレクサ・ヴェガ
カルメン役 - ダリル・サバラ
ジュニ役 - アラン・カミング
フループ役 - トニー・シャルーブ
ミニオン役 - ロバート・パトリック
ミスター・リスプ役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★☆☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
この映画は、タイトルからも分かる通り、基本的にファミリー・子供向けに作られており、特にご家族(お子様)と一緒に楽しむのに適した作品です。
本格的なスパイ映画というよりも、アドベンチャー要素やコメディ要素が色濃く、コミカルで個性的なキャラクターや、遊び心満載のユニークなガジェットが多数登場します。物語の展開は非常に分かりやすく、暴力的・過激なシーンは一切ありません。
そのため、重厚なスパイアクションや複雑なプロットを期待する大人の鑑賞者にとっては、キャラクター設定の幼稚さやストーリーの単純さが、退屈に感じられる可能性があります。純粋に子供たちが無邪気にスパイごっこをしているように映り、物足りなさを感じるかもしれません。実際、私が一人で鑑賞した際は、そのように感じてしまいました。
しかしお子様と一緒に楽しみたい方や、コミカルなキャラクターとユニークなガジェットを楽しみたい方には最適な作品と言えるでしょう。
シリーズ
- スパイキッズ(2001年)
- スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年)
- スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年)
- スパイキッズ4D ワールドタイム・ミッション(2011年)


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