個人的評価: ★★★ :何度でも観たい
『ナショナル・トレジャー 2 リンカーン暗殺者の日記』(原題: National Treasure: Book of Secrets)は、2007年に公開されたニコラス・ケイジ主演のアクション・アドベンチャー映画で、2004年の『ナショナル・トレジャー』の続編です。
一族の汚名を晴らすため、リンカーン暗殺の謎に隠された手がかりを追って、世界を股にかけ、真相を究明していく物語です。
- 制作年 :2007年
- 時間 :125 分
- ジャンル:アクション / アドベンチャー
DVD、ブルーレイ購入
あらすじ、 ストーリー、 解説
歴史学者で冒険家のベン・ゲイツは、古美術商ウィルキンソンから衝撃的な事実を知らされる。それは、リンカーン大統領暗殺事件の犯人の日記に、暗殺の真犯人としてベンの祖先トーマスの名前が記されていたということだ。
祖先にきせられた汚名を晴らすため、ベンは真相を究明することを決意する。天才ハッカーのライリーや、別れ話が出ている恋人のアビゲイルら、かつての仲間たちと調査を始める。
ベンは祖先が残した手がかりを追って、パリ、ロンドン、そしてアメリカへと向かう。やがて、彼は歴代大統領だけが知りうる秘密が記された「大統領の秘密の本」の存在を知り、黄金都市の謎に挑むことになる。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 歴史的な謎や古代の財宝探しをテーマにした冒険活劇が好きな方
- アクション・アドベンチャー映画が好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
- ニコラス・ケイジのファン
お勧めできない方
- リアリティを追求しすぎる方
史実及び現実味のない展開など、ご都合主義が気になる方。 - 前作が合わなかった方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ジョン・タートルトーブ
- 脚本:ザ・ウィバーリーズ
- 音楽:トレヴァー・ラビン
主要キャスト
- ニコラス・ケイジ
ベンジャミン・フランク・ゲイツ役:主人公の歴史学者。 - ヘレン・ミレン
エミリー・アップルトン役:ベンの母。古代言語学の教授。 - ダイアン・クルーガー
アビゲイル・チェイス:公文書館責任者。 - ジョン・ボイド
パトリック・ヘンリー・ゲイツ役:ベンの父親。 - ハーヴェイ・カイテル
ピーター・セダスキー役:FBI捜査官。 - エド・ハリス
ウィルキンソン役:リンカーン暗殺の真犯人を暴く「日記」を狙う敵役。 - ジャスティン・バーサ
ライリー・プール役:ベンの相棒。IT専門家。
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★★
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
『ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記』は、リンカーン大統領暗殺事件の犯人の日記に、主人公ベン・ゲイツの先祖トーマスの名前があったことから始まります。この記述により、ゲイツ家が代々「大統領を暗殺した家系」という濡れ衣を着せられていることが判明します。しかし、日記には破り取られたページがあり、その真相を解明し、先祖の名誉を晴らすために、隠された謎を解く世界規模の冒険が始まります。
前作では「独立宣言書を盗み出す」という無謀な展開がありましたが、本作にもそれに匹敵する大胆な展開があります。
歴代大統領だけが引き継いできた「秘密の書」を見るために、なんと「大統領を誘拐する」という方法を強行するのです。
普通に考えたら無茶苦茶な展開ですが、これをどうやって攻略するのかが見所です。前作と同様、謎解きや冒険は最後までワクワクさせてくれて、飽きさせません。一見不可能に思えることを、どのように解決していくのかが、この映画の最大の魅力だと思います。
シリーズ
- ナショナル・トレジャー (2004年)
- ナショナル・トレジャー 2 リンカーン暗殺者の日記(2007年)


コメント