個人的評価: ★★★ :何度でも観たい
『M:i:III(ミッション:インポッシブル3)』(原題: Mission: Impossible III)は、2006年に公開されたトム・クルーズ主演の、スパイ・アクション映画です。シリーズの第3作目です。
愛する妻を人質に取られたイーサン・ハントが、組織の裏切りと最凶の敵に立ち向かう物語です。
- 制作年 :2006年
- 時間 :125 分
- ジャンル:スパイ / アクション
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あらすじ、 ストーリー、 解説
イーサン・ハントは第一線の捜査官を引退し、現在はIMFの教官として後進の育成にあたっていた。私生活では看護師のジュリアと婚約し、平穏な幸せを掴もうとしていた。
しかし、かつての教え子であるリンジーが、闇の武器商人オーウェン・デイヴィアンを追う任務中に拉致されたという知らせが入る。イーサンは彼女を救出するため、信頼するルーサーらと共に即席のチームを組み、現場へと復帰する。
救出作戦の末、イーサンが直面したのは、デイヴィアンの冷酷非道な実態と、彼が狙う謎の重要機密「ラビットフット」の存在だった。デイヴィアンを捕らえるため、チームはバチカン市国での大胆な潜入作戦を敢行。一度は彼を拘束するが、護送中に激しい襲撃を受け、デイヴィアンは逃亡してしまう。
復讐に燃えるデイヴィアンの手は、イーサンの正体を知らないはずの婚約者ジュリアにまで及ぶ。最愛の女性を人質に取られたイーサンは、IMFから反逆者の疑いをかけられ追われる身となりながらも、彼女を救うため上海へと向かう。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- スパイ・アクション・サスペンス映画が好きな方
- シリーズのファン
- トム・クルーズのファン
お勧めできない方
- 前作シリーズを観ていない方
シリーズを順番に観たい方 - スパイ映画に興味のない方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:J・J・エイブラムス
- 脚本:アレックス・カーツマン / ロベルト・オーチー / J・J・エイブラムス
- 音楽:マイケル・ジアッキーノ
主要キャスト
- トム・クルーズ
イーサン・ハント役 - ヴィング・レイムス
ルーサー・スティッケル役 - ミシェル・モナハン
ジュリア役 - フィリップ・シーモア・ホフマン
オーウェン・デイヴィアン役 - ジョナサン・リス・マイヤーズ
デクラン役 - マギー・Q
ゼーン役 - ローレンス・フィッシュバーン
ブラッセ役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★★
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
シリーズ第3作目となる本作ですが、やはりIMFという組織はどこかおかしいと感じざるを得ません。1作、2作に続き、またしても内部に裏切り者が登場する展開には、もはやシリーズ恒例の「お約束」のような印象さえ受けてしまいます。
前作の第2作目はアクション要素が強く、トム・クルーズの格好良さを強調する演出が目立っていました。しかし、今作では再びシリアスな路線へと回帰しており、スパイアクションらしい緊張感に満ちた物語を楽しめました。個人的には、アクションに特化した前作よりも、サスペンス要素が強まった今作の作風の方が好みです。
ただ、物語の核となる重要機密「ラビットフット」の正体が結局最後まで明かされない点については、どうしても「しっくりこない」という消化不良な思いが残ります。
派手なアクション映画から、再びサスペンス重視のスパイ映画へと立ち返った作品だと思います。
シリーズ
- ミッション:インポッシブル(1996年)
- M:I-2(2000年)
- M:i:III(2006年)
- ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年)
- ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015年)
- ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年)
- ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年)
- ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング(2023年)


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