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リーサル・ウェポン4 紹介・感想

個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい


『リーサル・ウェポン4』(原題: Lethal Weapon 4)は、1998年に公開されたメル・ギブソンとダニー・グローヴァー主演の、アクション・サスペンス映画です。シリーズ四作目の作品で完結編です。

家族という守るべき存在を得たベテラン刑事コンビが、最強の武術を持つ中国マフィアを相手に最後の戦いを繰り広げる物語です。

  • 制作年 :1998年
  • 時間  :127 分
  • ジャンル:アクション / サスペンス

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あらすじ、 ストーリー、 解説

ロス市警の迷コンビ、マーティン・リッグスとロジャー・マータフも、月日の流れには抗えず、それぞれ私生活で大きな転機を迎えていた。リッグスは恋人ローナの妊娠を知り、マータフもまた初孫の誕生を控えていた。そんな中、二人は偶然にも、中国からの不法入国者を乗せた密航船の事件に遭遇する。
この事件の背後には、チャイニーズ・マフィアの巨大な陰謀が隠されていた。彼らの目的は、組織の幹部「四人組」を釈放させるために、偽札を使って裏取引を行うことだった。事件を追うリッグスたちの前に、冷酷非道な武術の達人、ワン・シン・クーが立ちはだかる。
これまでのシリーズでお馴染みのレオ・ゲッツや、若手刑事のバターズも加わり、一行はマフィアとの激しい抗争に身を投じていく。家族の安全と刑事としての誇りを懸け、リッグスとマータフはアジア最強の敵を相手に、最大にして最後の(?)戦いへと挑むことになる。

どんな方におすすめ?

お勧めできる方

  • シリーズのファンの方
  • 異色コンビのバディ・ムービーが好きな方
  • 刑事ドラマ・アクションが好きな方

お勧めできない方

  • 前作を観ていない方
  • 前作を観て気に入らなかった方
  • 暴力シーンが苦手な方

スタッフ / キャスト(登場人物)

スタッフ

  • 監督:リチャード・ドナー
  • 脚本:チャニング・ギブソン
  • 音楽:マイケル・ケイメン / エリック・クラプトン / デイヴィッド・サンボーン

主要キャスト

  • メル・ギブソン
    リッグス役
  • ダニー・グローヴァー
    マータフ役
  • ジョー・ペシ
    レオ役
  • レネ・ルッソ
    ローナ役
  • ジェット・リー
    ワン・シン・クー役
  • クリス・ロック
    バターズ役

個人的な感想 評価

序盤、火炎放射器とマシンガンで武装した犯人と対峙する極限の状況下で、リッグスの恋人とマータフの娘の妊娠が発覚します。「なぜこんな時に?」と思わず笑ってしまうようなやり取りは、シリーズお約束のユーモアが感じられる象徴的な場面です。

家族という守るべき存在ができたことや、年齢による衰えもあってか、以前のような無鉄砲な行動を避けるリッグスの姿には、キャラクターの成長と変化が見て取れます。

4作目ということでストーリーに多少のマンネリ感はありますが、お馴染みのコンビやレオ、そして今回は妊婦として家族を支えるローナなど、シリーズの集大成らしい顔ぶれが揃っています。

さらに、クリス・ロックのマシンガントークや、ハリウッドデビュー作となったジェット・リーの圧倒的な格闘アクションは非常に見応えがあります。

アクションとユーモアのバランスが絶妙に取れた、完結編にふさわしい満足度の高い作品だと思います。


シリーズ

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