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リーサル・ウェポン3 紹介・感想

個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい


『リーサル・ウェポン3』(原題: Lethal Weapon 3)は、1992年に公開されたメル・ギブソンとダニー・グローヴァー主演の、アクション・サスペンス映画です。シリーズ三作目の作品です。

定年退職を数日後に控えたマータフと相棒のリッグスが、警察の保管からら押収した武器を盗み出し横流ししていた元警部の犯罪組織に立ち向かう物語です。

  • 制作年 :1992年
  • 時間  :118 分
  • ジャンル:アクション / サスペンス

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あらすじ、 ストーリー、 解説

定年退職を8日後に控えたマータフと相棒のリッグスは、爆破予告のあったビルで独断による爆弾解体に挑むが、失敗してビルを倒壊させてしまう。この失態により二人は平巡査へと降格され、制服姿でパトロールに明け暮れる日々を送ることになる。
そんな中、二人は偶然にも現金輸送車の襲撃現場に遭遇し、実行犯の一人であるビリーを逮捕する。犯人グループが使用していたのは、防弾チョッキを貫通する「コップ・キラー(徹甲弾)」であった。しかし、重要証人であるはずのビリーは、連行された署内の取調室で何者かによって射殺されてしまう。
捜査を進める中で、警察が押収し廃棄処分されるはずだった大量の銃器が、何者かの手によって外部へ流出しているという衝撃の事実が判明する。その背後には、警察の内部事情に精通した元警部、ジャック・トラヴィスの影があった。
リッグスとマータフは、同じくトラヴィスを追う内部調査局の女刑事ローナ・コールと合流する。リッグスに劣らぬ格闘能力を持つ彼女と協力し、一行は消えた押収銃と徹甲弾をめぐる巨大な陰謀へと斬り込んでいく。

どんな方におすすめ?

お勧めできる方

  • 前作(1作、2作)を観て気に入った方
  • 異色コンビのバディ・ムービーが好きな方
  • 刑事ドラマ・アクションが好きな方

お勧めできない方

  • 前作を観ていない方
  • 前作を観て気に入らなかった方
  • 暴力シーンが苦手な方

スタッフ / キャスト(登場人物)

スタッフ

  • 監督:リチャード・ドナー
  • 脚本:ジェフリー・ボーム / ロバート・マーク・ケイメン
  • 音楽:マイケル・ケイメン / エリック・クラプトン / デイヴィッド・サンボーン

主要キャスト

  • メル・ギブソン
    リッグス役
  • ダニー・グローヴァー
    マータフ役
  • ジョー・ペシ
    レオ役
  • レネ・ルッソ
    ローナ役

個人的な感想 評価

リッグスの破天荒で無茶な行動が、さらにパワーアップした印象を受ける作品です。冒頭から爆弾処理班を待たずに独断で作業を進め、あげくの果てにビル一棟を倒壊させてしまう展開には驚かされました。数日後に引退を控え、何事もなく幕を引きたいマータフが、相変わらずリッグスに振り回される様子はシリーズならではの面白さです。

また、内部調査局の女刑事ローナの存在が、物語に新鮮な風を吹き込んでいます。彼女はリッグスに負けないほどタフで、格闘技も使いこなすキャラクターとして非常に際立っていました。

前作で組織の資金洗浄に関わっていた会計士レオが、今回は不動産屋として再登場しています。命を救われた恩義からか、執拗に捜査へ協力しようと絡んでくる「お邪魔虫」的な存在です。コメディ要素が好きな人にはたまらないキャラクターですが、シリアスな展開を好む人には少し邪魔な存在に映るかもしれません。

洗練されたリッグスとマータフのコンビに、ローナという新しい要素が加わったことで、アクションもよりド派手に進化した見応えのある映画だと思います。

シリーズ

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