個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい
『リーサル・ウェポン2 炎の約束』(原題: Lethal Weapon 2)は、1989年に公開されたメル・ギブソンとダニー・グローヴァー主演の、アクション・サスペンス映画です。シリーズ二作目の作品です。
ロサンゼルス市警の刑事コンビが、外交特権という盾に守られた悪の組織に立ち向かう物語です。
- 制作年 :1989年
- 時間 :115 分
- ジャンル:アクション / サスペンス
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あらすじ、 ストーリー、 解説
ロサンゼルス市警のマーティン・リッグスとロジャー・マータフは、大規模な麻薬密輸事件の捜査中に、組織の資金洗浄に関わっていた会計士レオ・ゲッツの護衛を命じられる。
レオの証言から事件を追う二人の前に立ちはだかったのは、南アフリカ共和国の領事館員たちであった。彼らは「外交特権」という厚い壁を盾に、公然と犯罪を繰り返し、警察の捜査をあざ笑う。
やがて、組織の魔の手はマータフの家族やリッグスの周囲にも及び、事態は激化。リッグスは、かつて自身を苦しめた亡き妻の事故の真相が、この組織に繋がっていることを知る。法の限界に直面した二人の刑事は、バッジを脱ぎ捨てる覚悟で、強大な特権を持つ悪の組織との全面対決に身を投じていく。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 前作を観て気に入った方
- 異色コンビのバディ・ムービーが好きな方
- 刑事ドラマ・アクションが好きな方
お勧めできない方
- 前作を観ていない方
- 前作を観て気に入らなかった方
- 暴力シーンが苦手な方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:リチャード・ドナー
- 脚本:ジェフリー・ボーム
- 音楽:マイケル・ケイメン / エリック・クラプトン / デイヴィッド・サンボーン
主要キャスト
- メル・ギブソン
リッグス役 - ダニー・グローヴァー
マータフ役 - ジョー・ペシ
レオ役 - パッツィ・ケンジット
リカ役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
1作目ではリッグスとマータフの出会いから、対立を経て絆を築いていく過程が描かれました。この2作目ではすでにお互いを信頼し合う「最強のコンビ」となっています。リッグスの無謀な捜査や行動に、マータフが渋々付き合わされたり振り回されたりする構図が楽しく、ユーモアのある掛け合いも前作より増えた印象です。
特に印象に残っているのは、マータフの家のトイレに爆弾が仕掛けられたシーンです。「内緒で処理してほしい」というマータフの頼みをリッグスは承知したはずでしたが、結局は大勢の警官や爆弾処理班が駆けつけてしまい、その様子には思わず笑ってしまいました。
しかし、その爆弾を処理する際、バスタブへ退避する場面では胸が熱くなります。自分自身も爆発に巻き込まれる危険があるにもかかわらず、リッグスはマータフの手を取り、最後まで付き添うことを選びました。あのシーンには、二人の深い絆と本物の友情を感じます。
前作よりさらにお互いの息が合ったバディものとして、アクションもユーモアも格段に進化しています。1作目を楽しめた人なら、間違いなく満足できる作品だと思います。
シリーズ
- リーサル・ウェポン(1987年)
- リーサル・ウェポン2 炎の約束(1989年)
- リーサル・ウェポン3(1992年)
- リーサル・ウェポン4(1998年)


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