個人的評価: ★☆☆ :1回観れば十分
『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(原題:A Series of Unfortunate Events)は、2004年に公開されたジム・キャリー主演の、ファンタジー映画です。人気児童文学シリーズ『世にも不幸なできごと』の最初の3巻を原作としています。
この作品は、遺産を狙う人物と対峙するボードレール家の3姉弟の物語を描いたファンタジー作品です。
- 制作年 :2004年
- 時間 :109 分
- ジャンル:ファンタジー
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あらすじ、 ストーリー、 解説
主人公はボードレール家の3姉弟。発明が得意なヴァイオレット、本が大好きなクラウス、そして何でも噛んでしまうサニーだ。
ある日、両親を火事で亡くした3人は、莫大な遺産を相続する。しかし、その遺産を狙う怪しい人物が現れる。それが、ボードレール家の遠い親戚を名乗るオラフ伯爵だ。彼は、3人を引き取ると、メイドのようにこき使い、様々な意地悪をする。
オラフ伯爵の目的は、3人を事故に見せかけて殺し、遺産を独り占めすること。彼は、変装の名人でもあり、3人を騙そうと様々な策略を巡らす。3姉弟は、伯爵の企みを見抜き、自分たちの力で困難を乗り越えようとする。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- お子様と一緒にたのしみたい方
- 「子供向け」のブラックユーモアを楽しめる方
- 児童文学の映像化作品が好きな方
お勧めできない方
- 大人の方
原作は児童文学なので、ストーリーが幼稚です。
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ブラッド・シルバーリング
- 脚本:ロバート・ゴードン
- 音楽:トマス・ニューマン
主要キャスト
- ジム・キャリー
オラフ伯爵役 - ジュード・ロウ
レモニー・スニケット(語り手)役 - エミリー・ブラウニング
ヴァイオレット役 - リアム・エイケン
クラウス役 - ティモシー・スポール
ミスター・ポー - メリル・ストリープ
ジョゼフィーン役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★☆☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
映像美は良いが、大人には退屈な児童文学ファンタジーです。
この映画は、私がこれまでに購入したDVDの中で「失敗した」と感じた一本です。
事前のリサーチ不足でしたが、まさか原作が児童文学とは知りませんでした。それを知らずに購入した私が悪いのですが、大人である私にとっては、あまりに幼稚で退屈な内容でした。
ストーリー展開は単調で安易に予想がつき、鑑賞中に眠気を催すほどでした。児童文学がベースになっている以上、物語の単純さは仕方ないのかもしれませんが、個人的には全く楽しめませんでした。
結論として、この映画は完全に子供向けの作品です。原作ファンや、ゴシックなファンタジーが好きな方、お子さんと一緒に楽しまれる方には向いているでしょう。しかし、大人の方が一人で鑑賞するのは全くお勧めできません。エンターテインメント映画と勘違いしないよう、注意が必要です。

