個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい
『トリプルX ネクスト・レベル』(原題: xXx: State of the Union)は、2005年に公開されたアイス・キューブ主演のアクション映画です。2002年の映画『トリプルX』の続編で、ヴィン・ディーゼルに代わり、アイス・キューブが新たな主人公「トリプルX」を演じました。
「トリプルX(xXx)」は、国家安全保障局(NSA)が極秘に組織した、型破りな工作員を指すコードネームです。物語は、軍刑務所に服役中の元海軍特殊部隊員ダリアスを「トリプルX」としてスカウトし、クーデター計画を阻止するために奔走する姿を描いています。
- 制作年 :2005年
- 時間 :101 分
- ジャンル:アクション
DVD、ブルーレイ購入
あらすじ、 ストーリー、 解説
国家安全保障局(NSA)の極秘地下本部が何者かに襲撃され、多数のエージェントが殺害される。NSA局員のオーガスタス・ギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)は間一髪で生き延びるが、事態を重く見て、新たなシークレット・エージェント「トリプルX」を任命することを決める。
ギボンズが選んだのは、かつて自分の部下で海軍特殊部隊に所属していたが、現在は軍刑務所に服役中の重犯罪人、ダリアス・ストーン(アイス・キューブ)だ。ギボンズはダリアスを脱獄させ、彼を新しい「トリプルX」として、事件の真相を探る任務に就かせる。
捜査を進める中で、ダリアスとギボンズは、黒幕が国防長官ジョージ・デッカート(ウィレム・デフォー)であることを知る。デッカートを中心とする過激派は、現大統領の暗殺と、国家転覆を目的としたクーデターを計画していた。
ダリアスは、昔の仲間である自動車窃盗団の協力を得て、デッカートの陰謀を阻止するため、国会議事堂での最終決戦に挑む。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
- ド派手なアクションが好きな方
お勧めできない方
- 緻密なストーリーや論理的な展開を求める方
「ご都合主義」と感じやすい方 - 暴力シーンが苦手な方
- 前作『トリプルX』のヴィン・ディーゼル演じるザンダー・ケイジの雰囲気が好きな方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:リー・タマホリ
- 脚本:サイモン・キンバーグ
- 音楽:マルコ・ベルトラミ
主要キャスト
- アイス・キューブ
トリプルX / ダリアス役:主人公。新たなトリプルX。 - サミュエル・L・ジャクソン
ギボンズ役:NSA秘密工作員。 - ウィレム・デフォー
デッカート役:アメリカの国防長官。 - ノーナ・M・ゲイ
ローラ役:ダリアスの元恋人。
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
私はこの作品がシリーズの2作目だと知らずにDVDを購入しました。
事前にシリーズの予備知識がなかったことが、かえって新鮮に観ることができたのかもしれません。そして、前作を観ていなくても、楽しめる作品でした。
一般的には様々な評価があるようですが、個人的には何も考えずに没頭できる、エンターテイメント映画だと思います。
作中では、ユニークなアイテムを駆使した戦闘場面が連続し、派手でダイナミックなアクションがスピーディーに展開されていきます。終始画面から目が離せないほどの迫力がありました。
頭の中を空にして、純粋にアクションの面白さを満喫したい。そんな気分にぴったりの、痛快な作品だと思います。
シリーズ
- トリプルX(2002年)ヴィン・ディーゼル主演
- トリプルX ネクスト・レベル(2005年)アイス・キューブ主演
- トリプルX:再起動(2017年)ヴィン・ディーゼル主演

