個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい
『ブルース・ブラザーズ』(原題: The Blues Brothers)は、1980年に公開されたジョン・ベルーシとダン・エイクロイド主演のミュージカル・コメディ映画です。 アメリカの人気テレビ番組「サタデー・ナイト・ライブ」のコントから生まれたキャラクターが映画化された作品です。
凸凹兄弟が、孤児院を救うため伝説のバンドを再結成し、大騒動を巻き起こしながら歌い踊る物語です。
- 制作年 :1980年
- 時間 :148 分
- ジャンル:コメディ
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あらすじ、 ストーリー、 解説
刑務所を出所したばかりのジェイク・ブルースは、弟のエルウッドと再会する。二人は、育った孤児院が資金難で閉鎖の危機にあることを知る。
孤児院を救うため、二人はかつて自分たちがやっていたバンド「ブルース・ブラザーズ」を再結成し、資金を集めようと決意する。
ジェイクは、孤児院のシスターに「神の使命」を与えられたと信じ、エルウッドと共に昔のバンドメンバーを一人ずつ探し始める。しかし、その道中で二人は次々とトラブルを引き起こし、警察、謎の女、ライバルバンド、ネオナチなど、多くの集団から追われる身となってしまう。
ジェイクとエルウッドは、追っ手をかわしながら、バンドメンバーを集め、なんとか大掛かりなコンサートを実現させようと奮闘する。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- R&B、ソウル、ブルース音楽が好きな方
- 音楽とコメディが融合した映画が好きな方
- ハチャメチャで痛快なアクションが好きな方
お勧めできない方
- ミュージカル形式の映画が苦手な方
- 感動的なストーリーを求めている方
- 下品なユーモアや、過激な表現が苦手な方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ジョン・ランディス
- 脚本:ジョン・ランディス / ダン・エイクロイド
- 音楽:-
主要キャスト
- ジョン・ベルーシ
ジェイク・ブルース役:主人公の一人。 - ダン・エイクロイド
エルウッド・ブルース役:もう一人の主人公で、ジェイクの義弟。 - キャブ・キャロウェイ
カーティス役:孤児院の管理人。 - ジェームス・ブラウン
クリオファス牧師役:教会の牧師。 - レイ・チャールズ
レイ役:楽器店の店主。 - キャリー・フィッシャー
謎の女役:ジェイクの元婚約者。 - アレサ・フランクリン
ソウル食堂の女主人役:エルウッドが勤めていたダイナーの店主役。
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
アメリカの人気テレビ番組のことは詳しくないのですが、「ブルース・ブラザーズ」という名前だけは以前から耳にしており、気になって購入したDVDです。黒いスーツに帽子、サングラスというコンビのキャラクター設定がユニークで面白く、彼らの掛け合いもユーモアがあって楽しめました。
ただ、凶悪犯でもない彼らが、無数のパトカーに追われ、警官隊とカーチェイスを繰り広げる展開は、いささか大げさすぎると感じました。私には単なる時間稼ぎに見え、やや「やり過ぎ感」がありました。80年代やアメリカでは、そうした演出が「ウケる」要素だったのかもしれませんが、個人的には少々退屈に感じてしまったのは正直なところです。
みどころとしては彼らの音楽とパフォーマンス、そしてジェームス・ブラウン、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズといった、伝説的なミュージシャンたちが多数出演している点です。こうしたミュージシャンがお好きな方、またはソウルやブルースミュージックがお好きな方には、特におすすめしたい作品です。

