個人的評価: ★★★ :何度でも観たい
『9デイズ』(原題: BAD COMPANY)は、2002年公開された、アンソニー・ホプキンスとクリス・ロックが共演する、アクション・コメディです。
死んだCIAエージェントの代わりに、お調子者の双子の弟が、ベテラン捜査官とコンビを組んで核兵器テロを阻止する物語です。
- 制作年 :2002年
- 時間 :117 分
- ジャンル:アクション / コメディ
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あらすじ、 ストーリー、 解説
チェコの首都プラハで、CIA諜報員のケヴィン・ポープが暗殺される。彼は国際的テロリストに流出したアタッシュケース型のポータブル核爆弾を購入するおとり捜査の最中だった。
核爆弾がテロリストの手に渡るのを阻止しなければならないCIAは、ケヴィンの上司であるゲイロード・オークス捜査官を中心に作戦を立て直す。そこで彼が目を付けたのは、ケヴィンに双子の弟がいるという事実だった。
双子の弟ジェイク・ヘイズは、スラム育ちでダフ屋や勝負師をしており、兄がCIA捜査官だったことも知らなかった。オークスは、見た目がそっくりなジェイクを急遽、死亡した兄の代わりに仕立て上げ、9日間でプロの諜報員としてのノウハウを叩き込む。
戸惑いながらも大金のために仕事を引き受けたジェイクは、オークスとともに核爆弾の取引阻止に奔走することになる。素人ながらも次第にたくましさを身につけていくジェイクは、テロリストやロシアンマフィアを相手に、命がけの危険な任務に挑む。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 異色コンビのバディ-物の映画が好きな方
- スパイ・コメディが好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
お勧めできない方
- 緻密なストーリー展開や整合性を重視する方
「ご都合主義」と感じやすい方 - 暴力シーンが苦手な方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ジョエル・シューマカー
- 脚本:ジェイソン・リッチマン / マイケル・ブラウニング
- 音楽:トレバー・ラビン
主要キャスト
- アンソニー・ホプキンス
オークス役:CIAベテラン捜査官。 - クリス・ロック
ジェイク・ヘイズ(ケヴィン・ポープ)役:2役。チケットの転売などで日銭を稼ぐお調子者。 - ガブリエル・マクト
シール役:CIA捜査官。 - ピーター・ストーメア
アドリク・ヴァス役:国際テロリスト。 - ジョン・スラッテリー
ローランド・イェーツ役:CIA職員。 - ガルセル・ビュヴァイス=ナイロン
ニコール役:ケヴィン・ポープの元彼女。 - ケリー・ワシントン
ジュリー役:ジェイクの恋人。 - マシュー・マーシュ
ドラガン役:テロリスト。 - ブルック・スミス
スワンソン役:CIAの職員。
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★★
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
異色のコンビが活躍するバディものや、スパイ・コメディといったジャンルは私にとって非常にすきなジャンルです。そのため期待をしてDVDを購入しました。
ストーリーは、任務で命を落としたCIAエージェントの代わりに、性格が正反対の弟である一般人をおよそ9日間でスパイへと教育し、ミッションに参加させるという、かなり大胆な設定です。
この非現実的な設定を「ご都合主義」として受け入れられない方には、おそらく本作は向かないでしょう。
しかし、逆にこの「無茶な設定」だからこそ生まれるハプニングや面白さがあると私は感じました。お調子者で、仲間からも全く期待されていない主人公が、失敗の許されない困難な作戦をどのように成功させていくのかが、映画最大の見どころとなっています。
深く考え込まず、純粋に気軽に楽しめるエンターテインメント作品としておすすめです。

