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インナー・スペース 紹介・感想

個人的評価: ★★★ :何度でも観たい


『インナー・スペース』(原題: Innerspace)は、1987年に公開されたデニス・クエイドとマーティン・ショート主演の、SFコメディ映画です。スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた映画です。

実験で体がミクロ化され、ひょんなことから人の体内に入ってしまったパイロットと、それに巻き込まれた冴えない男の冒険を描いた作品です。

  • 制作年 :1987年
  • 時間  :120 分
  • ジャンル:SF / コメディ

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あらすじ、 ストーリー、 解説

ある研究所で、元パイロットのタック・ペンドルトンは、特殊な探査艇に乗り込み、人間をミクロサイズに縮小してウサギの体内に入れるという極秘実験に挑む。
しかし、実験の最中に産業スパイが研究所を襲撃。追い詰められた所長は、手にあった注射器を、たまたま通りかかったスーパーのレジ係ジャック・パターのお尻に注射してしまった。

彼の体内で、タックは音声や視覚を通してジャックに話しかけ、外部と交信しようとする。ジャックは突然聞こえてくる声に戸惑いながらも、次第にタックと協力して、タックを元のサイズに戻す方法を探し始める。
二人は、タックの元恋人でジャーナリストのリディアの協力を得て、スパイ組織の追跡をかわしながら、潜航艇を回収するための装置を探す冒険を繰り広げる。

どんな方におすすめ?

お勧めできる方

  • 異色コンビのバディ-物の映画が好きな方
  • SF・コメディ映画が好きな方
  • 深く考えずに楽しめる映画を求めている方

お勧めできない方

  • CGのクオリティーにこだわる方
    古い作品なので、CG技術に違和感を感じる可能性があります。
  • リアルなSF映画を求めている方

スタッフ / キャスト(登場人物)

スタッフ

  • 監督:ジョー・ダンテ
  • 脚本:ジェフリー・ボーム / チップ・プローザー
  • 音楽:ジェリー・ゴールドスミス

主要キャスト

  • デニス・クエイド
    タック役
  • メグ・ライアン
    リディア役
  • マーティン・ショート
    ジャック役

個人的な感想 評価

斬新な設定と、物語のテーマが面白いバディ物です。

勇敢で向こう見ずなテストパイロットのタック(デニス・クエイド)と、神経質で臆病なスーパーのレジ係のジャック(マーティン・ショート)のコンビが魅力的でした。

実験で小型化し、ウサギの体内に入るはずだったタックが、なぜか冴えないレジ係のジャックの体内に入ってしまう展開が秀逸です。

お互い最初は何が起こったのか分からず、パイロットのタックが戸惑う様子や、必死にジャックとコンタクトを取ろうとする様子。一方、ジャックはジャックで、いきなり見知らぬ声が聞こえてきたり、自分の体の中を勝手に徘徊されたりして嫌がる様子など、性格が正反対の二人のユーモラスなやり取りが、物語をとても面白くしており、楽しめた映画です。

それにしても、当時のメグ・ライアンは本当に可愛かったですね。

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