個人的評価: ★★★ :何度でも観たい
『ハンコック』(原題: Hancock)は、2008年に公開されたウィル・スミス主演の、SFアクション映画です。
元NBAスターのデニス・ロッドマン演じるインターポールの特別捜査官サイモンが、国際的な兵器商人による誘拐事件を追う物語です。
- 制作年 :2008年
- 時間 :102 分
- ジャンル:SF / アクション
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あらすじ、 ストーリー、 解説
ジョン・ハンコックは超人的なパワーを持つ男で、悪を退治して街を守っている。彼は不死身で何千年も生きている、地上でただ一人の存在だ。
しかし、コントロールのきかない力で事件を解決するたびに街を破壊してしまい、市民からは嫌われ者のヒーローになってしまった。本人は反省する様子もなく、酒を飲んで市民に悪態をつく日々を送っている。でも本当は孤独で寂しさを感じていた。
そんなある日、ハンコックはPR会社で働くレイという男の命を偶然助ける。レイはハンコックのイメージを回復させ、皆から愛される真のヒーローにするべく、イメージアップ作戦を提案する。その過程で、ハンコックの知られざる過去の秘密が明らかになってく。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 型破りなヒーローを楽しみたい方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
- ウィル・スミスのファン
お勧めできない方
- 伝統的なスーパーヒーロー映画を期待している方
- 論理的なストーリー展開を求める方
「ご都合主義」と感じやすい方 - 暴力シーンが苦手な方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ピーター・バーグ
- 脚本:ヴィンセント・ノー / ヴィンス・ギリガン
- 音楽:ジョン・パウエル
主要キャスト
- ウィル・スミス
ハンコック役:主人公。超人的な怪力、飛行能力、不死身の肉体を持つスーパーヒーロー。 - シャーリーズ・セロン
メアリー役:レイの妻。 - ジェイソン・ベイトマン
レイ役:広報コンサルタント。
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★★
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
超人的な怪力、飛行能力、不死身の肉体を持つ男、ハンコック。しかし、彼がひとたび動けば街は破壊され、口を開けば悪態ばかり。酒浸りで市民からは徹底的に嫌われている、単なる”迷惑な奴”でしかない。
これが、この映画を観た私の第一印象です。どう考えても一般的な「ヒーロー」とはかけ離れた存在ですが、これがこの映画のヒーローの設定です。従来のヒーロー像を皮肉るような、この型破りな設定は嫌いではありません。むしろ、どう物語が展開していくのか期待感が高まりました。
こんな社会不適合者が、どのようにして市民権を得て、真のヒーローへと成長していくのか。彼のイメージ回復計画、そして物語の後半で明かされる彼の衝撃的な秘密に、終始興味深く観ることができました。
小難しい理屈は抜きにして、深く考えずとも純粋に楽しめる、エンターテイメント作品だと思います。

