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デアデビル 紹介・感想

個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい


『デアデビル』(原題: Daredevil)は、2003年に公開された、ベン・アフレック主演のアクション・ファンタジー映画です。
マーベル・コミックの同名ヒーローを実写化したスーパーヒーロー作品です

子供の頃、事故で失明したマットが、その代償として手に入れた「レーダーセンス」という超感覚を武器に、昼は弱者のための弁護士、夜は法が届かない悪を裁くヒーローとして奮闘する物語。

  • 制作年 :2003年
  • 時間  :104 分
  • ジャンル:アクション / ファンタジー

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あらすじ、 ストーリー、 解説

子供の頃、事故で産業廃棄物を目に浴びて視力を失ったマット・マードック。しかし、その代償として、他の四感が超人的に発達し、音の反響で周囲を把握できる「レーダーセンス」という超感覚を手に入れる。さらに、ギャングの八百長を拒否して殺された父の復讐を誓う。
大人になったマットは、昼は盲目の弁護士として、法の力で弱者を助けている。だが、夜になると、自作のコスチュームをまとい、「デアデビル」として、法では裁けない巨悪に対して正義の鉄槌を浴びせるのであった。
ある日、マットはエレクトラという女性と出会い、恋に落ちる。彼女もまた、格闘技に長けた強い女性だった。
しかし、エレクトラの父親が、街を裏で操る犯罪王キングピンことウィルソン・フィスクの指示を受けた殺し屋ブルズアイによって殺害されてしまう。偶然その場に居合わせたデアデビルは、エレクトラに犯人と誤解され、命を狙われることになる…

どんな方におすすめ?

お勧めできる方

  • アメコミ映画が好きな方
  • ダークでシリアスな雰囲気のヒーローが好きな方

お勧めできない方

  • コミックやNetflixドラマ版『デアデビル』のファンの方
    設定の違いに違和感を覚えたりする可能性があるようです。
  • 批評家の評価を重視する方
    批評家からの評価は軒並み低いようです。
  • 暴力シーンが苦手な方

スタッフ / キャスト(登場人物)

スタッフ

  • 監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン
  • 脚本:マーク・スティーヴン・ジョンソン
  • 音楽:グレアム・レベル

主要キャスト

  • ベン・アフレック
    マット・マードック / デアデビル
  • ニファー・ガーナー
    エレクトラ役
  • マイケル・クラーク・ダンカン
    フィスク / キングピン役
  • コリン・ファレル
    ブルズアイ役

個人的な感想 評価

私が数あるマーベルヒーローの中でデアデビルを初めて知ったのは、この2003年版映画がきっかけでした。

主人公は表向きは弁護士ですが、裏では法で裁けない悪人たちをデアデビルとして成敗します。街の雰囲気は暗く、バットマンを思わせる雰囲気もあり、ダークヒーローの要素が強いと感じました。

この違いを時代劇で例えるなら、スーパーマンやスパイダーマンが水戸黄門や暴れん坊将軍のような「勧善懲悪」なのに対し、デアデビルは『必殺仕事人』のように「闇の仕事人」的な立ち位置でしょうか。

法を超えて悪を討つというこのダークな設定は、個人的に好みでした。「レーダーセンス」のような特殊能力が視覚的に分かりやすく表現されていた点も良かったですし、アクションシーンもスムーズに観られました。

事前に世間のネガティブな評価を知らなかったため、先入観なくこの盲目のヒーローの物語を新鮮な気持ちで楽しめたのが、結果として良かったと思います。

本作に登場する『エレクトラ』を主役に据えたスピンオフ作品も制作されています。

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