個人的評価: ★☆☆ :1回観れば十分
『008 皇帝ミッション』(英題: Forbidden City Cop)は、1996年に公開されたチャウ・シンチー主演の、スパイ・アクション・コメディ映画です。
発明好きな秘密警護官の通称008が、一度はクビになったものの、皇帝の命を狙う邪悪な敵の陰謀に立ち向かう物語です。
- 制作年 :1996年
- 時間 : 89 分
- ジャンル:スパイ / アクション / コメディ
DVD、ブルーレイ購入
あらすじ、 ストーリー、 解説
明国の皇帝を守る秘密警備隊の一員だった008は、訓練よりも発明が好きという変わり者。そのせいで皇帝を怒らせ、秘密警備隊クビになってしまう。
その後、008は町の産婦人科医として働きながら、発明に明け暮れ、妻カーリンと仲睦まじく暮らしていた。
そんなある日、隣の金国で明国の医者を招いた学会が開かれる事になったが、何故か008のところには招待状が届かなかった。招待状がなく学会に乗り込むが、その裏には恐るべき陰謀が隠されていた…
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- ハチャメチャで理屈抜きのコメディが楽しめる方
お勧めできない方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:チャウ・シンチー / ビンセント・コック
- 脚本:チャウ・シンチー 他
- 音楽:タッツ・ラウ
主要キャスト
- チャウ・シンチー
008役:主人公。発明が好きな秘密警備隊の一員 - カリーナ・ラウ
カーリン役:008の妻。 - カーメン・リー
カム・チョウ役:金国から送り込まれた妖術師「無想皇帝」の手下。 - ロー・カーイン
ファチャン役:008の隣人。
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★☆☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
おバカな発明品を駆使して敵に立ち向かう物語ですが、後に公開された『少林サッカー』や『カンフーハッスル』といった代表作と比較すると、全体的に平凡な印象を受けました。それら二作品のようなアクションに重点を置いた構成ではありません。
コメディ要素についても好みが分かれる作品だと思います。個人的には、劇中のギャグやパロディのセンスが合わず、つまらないと感じる場面が多かったです。唯一楽しめたのは、主人公である008の夫婦が織りなす日常の掛け合いでした。
戦闘シーンも、洗練されたアクションというよりはドタバタ感が先行しており、ただ騒がしく暴れているだけのように見えて、あまり好みではありません。
総じて、私にはあまり合わない映画で、繰り返し観たいと思える作品ではありませんでした。

