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DEATH NOTE デスノート the Last name 紹介・感想

個人的評価: ★★★ :何度でも観たい


『DEATH NOTE デスノート the Last name』(英題: Death Note: The Last Name)は、2006年に公開された藤原竜也主演のサスペンス・ミステリー映画です。た2部構成の後編にあたります。

名前を書くだけで人を殺せるノートを拾った天才大学生と、世界一の名探偵が、互いの正体を暴こうとする極限の頭脳戦を描いた物語の後編(完結編)です。

  • 制作年 :2006年
  • 時間  :140 分
  • ジャンル:サスペンス / ミステリー

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あらすじ、 ストーリー、 解説

前作でLへの接近に成功した夜神月は、自らキラ捜査本部に潜り込み、内側からLの正体を暴こうと画策する。
そんな中、世間に「第二のキラ」を名乗る存在が現れる。その正体は、キラを崇拝するアイドルの弥海砂(あまね ミサ)であった。彼女は死神レムと契約し、相手の顔を見るだけで名前がわかる「死神の目」を手に入れていた。
月は海砂と接触し、彼女の能力を利用してLの本名を突き止めようとする。しかし、Lの鋭い洞察力により、海砂はキラ容疑者として拘束されてしまう。絶体絶命の窮地に立たされた月は、自身と海砂の疑いを晴らすため、「ノートの所有権」を放棄するという驚くべき賭けに出る。
デスノートの所有権を放棄した月は、ノートに関する一切の記憶を失う。キラであった頃の冷酷さは消え、正義感に燃える大学生に戻った月は、Lと協力して「第三のキラ」を追う。
やがて、ノートを悪用していたさくらTVの関係者を追い詰め、ついに現物を押さえることに成功する。押収されたノートに触れた瞬間、月は失われていたすべての記憶を取り戻し、再び「キラ」として覚醒。Lの目の前で、密かに仕込んでいた計画の最終段階へと移行する。
月は、解放された海砂に隠したノートを回収させ、彼女の「死神の目」を使ってLの本名を暴き、ノートに書き込ませようと画策する。
対するLも、月の行動に不審な点を感じ、キラとしての証拠を掴むために、ノートのルールそのものを利用した大胆な策を講じる。

どんな方におすすめ?

お勧めできる方

  • 前編を観た方

お勧めできない方

  • 前編を観ていない方

スタッフ / キャスト(登場人物)

スタッフ

  • 監督:金子修介
  • 脚本:大石哲也 / 金子修介
  • 音楽:川井憲次

主要キャスト

  • 藤原竜也
    夜神月 役
  • 松山ケンイチ
    L / 竜崎 役
  • 戸田恵梨香
    弥海砂 役
  • 片瀬那奈
    高田清美 役
  • マギー
    出目川裕志 役
  • 上原さくら
    西山冴子 役
  • 津川雅彦
    佐伯警察庁長官 役
  • 青山草太
    松田刑事 役
  • 中村育二
    宇生田刑事 役
  • 奥田達士
    相沢刑事 役
  • 清水伸
    模木刑事 役
  • 小松みゆき
    佐波刑事 役
  • 前田愛
    吉野綾子 役
  • 板尾創路
    日々間数彦 役
  • 満島ひかり
    夜神粧裕 役
  • 五大路子
    夜神幸子 役
  • 中村獅童(特別出演)
    リューク役
  • 池畑慎之介
    レム 役
  • 藤村俊二
    ワタリ 役
  • 鹿賀丈史
    夜神総一郎 役

個人的な感想 評価

本作は実写映画二部作の後編であり、月とLの戦いに終止符を打つ完結編です。

最大の見どころは、デスノートのルールを逆手に取った二人の高度な駆け引きです。互いに相手の裏の裏をかく展開が連続し、知略を尽くした攻防には終始ワクワクさせられました。

特に、月が一度ノートの所有権を放棄して記憶を抹消し、再びノートを手にする事で記憶を取り戻すよう仕組んだ緻密な計画には驚かされます。対するLも、自らの名前をあらかじめノートに書き込み、残された寿命の中でキラを追い詰めるという、命を懸けた驚くべき策を講じていました。

最終的な頭脳戦において、勝利を収めたのはLでした。しかし、それは自らの命を投げ出すことで得た結果であり、その決着は非常に切なく、深い余韻の残る終わり方でした。

何度見ても面白い、実写化映画の傑作だと思います。

シリーズ

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