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カーリー・スー 紹介・感想

個人的評価: ★★★ :何度でも観たい


『カーリー・スー』(原題: Curly Sue)は、1991年に公開されたジェームズ・ベルーシ、アリサン・ポーター、ケリー・リンチ共演の、コメディ・ドラマ映画です。

ホームレスの男性とその連れ子の少女(カーリー・スー)が裕福な女性弁護士と出会う、心温まる物語です。 

  • 制作年 :1991年
  • 時間  :102 分
  • ジャンル:コメディ・ドラマ

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あらすじ、 ストーリー、 解説

ホームレスの少女カーリー・スーと、保護者役のビル・ダンサーは、詐欺を働きながらその日暮らしをしていた。
その日の手口は当たり屋。ターゲットにしたのは、高級車に乗るエリート女性弁護士のグレイ・アリソン。当たり屋は見事成功し、二人はその日の食事にありつく。しかし、それ以上の大きな収穫は得られなかった。
ところが数日後、偶然にも再会した際、グレイ弁護士は今度は本当にビルを車で跳ねてしまう。
こうして始まった3人の関係は、今後どうなっていくのか!?

どんな方におすすめ?

お勧めできる方

  • 心温まるヒューマンドラマが好きな方
  • 深く考えずに楽しめる映画を求めている方

お勧めできない方

  • 緻密なストーリー展開や整合性を重視する方
    「ご都合主義」と感じやすい方

スタッフ / キャスト(登場人物)

スタッフ

  • 監督:ジョン・ヒューズ
  • 脚本:ジョン・ヒューズ
  • 音楽:ジョルジュ・ドルリュー

主要キャスト

  • アリサン・ポーター
    カーリー・スー役
  • ジェームズ・ベルーシ 
    ビル・ダンサー役
  • ケリー・リンチ
    グレイ・アリソン役

個人的な感想 評価

私はこの映画のVHSを所有していました。後にDVDでも買い直したほど、お気に入りの映画です。

この映画は、いわゆる不遇な境遇の主人公が幸運な出会いによって劇的に幸せな身分になるという展開で、「シンデレラ・ストーリー」系の物語です。
似たような展開の映画は他にも多く存在しますが、なぜか私はこの『カーリー・スー』が一番のお気に入りです。

その理由の一つは、主役である少女カーリー・スーのキャラクターにあります。子どもらしい無邪気さと、ホームレス生活で身についた毒舌やずる賢さが同居している点が非常に面白く感じます。

また、保護者役のビルも魅力的な人物です。日々の食い扶持を得るために詐欺まがいのことはしますが、決して暴力的ではなく、盗みもせず、何よりもカーリー・スーのことを大切にしている点に惹かれます。

エリート弁護士のグレイ・アリソンが、最初の冷徹なイメージから、二人に出会ったことで徐々に人間味を取り戻し変化していく様子も見どころです。

特にお気に入りのシーンは、二人が最初に訪れて追い出された高級レストランに、後日グレイと一緒に3人で訪れる場面です。受付の男性が戸惑う様子は、「してやった感」があって面白いです。

全体を通して、異なる境遇の3人のキャラクターが複雑に絡み合い、最終的に一つの家族となっていく過程は、観るたびに心を温めてくれる物語だと思います。

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