個人的評価: ★★★ :何度でも観たい
『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part Ⅲ』(原題: Back to the Future Part III)は、1990年に公開されたマイケル・J・フォックス主演の、SF・コメディ映画です。
バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズの三作目の物語です。
2作目の終わりで、アクシデントにより1885年の西部開拓時代に飛ばされたドクを救出するため、1955年のドクに協力を仰ぎ、タイムマシンを修理して、救出に向かう物語です。
- 制作年 :1990年
- 時間 :118 分
- ジャンル:SF / コメディ
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あらすじ、 ストーリー、 解説
PART2のラストで、1955年に取り残されてしまったマーティ。彼は1955年のドクから、もう一人のドクが1885年にタイムスリップし、そこで暮らしているという手紙を受け取る。
ドクは1955年のドクに、タイムマシンを修理してマーティを1985年に帰すよう頼んでいた。しかし、マーティは偶然、1885年のドクがビフの先祖である悪党マッド・ドッグ・タネンに殺されてしまうという墓石を発見する。ドクを救うため、マーティは修理されたタイムマシンに乗り込み、一人で西部開拓時代の1885年へと向かう。1885年の世界で、マーティはドクと再会するが、蒸気機関車の修理工として幸せに暮らしており、されに教師のクララ・クレイトンという女性と恋に落ちてた。ドクは現代に戻ることを拒否するが、マーティはドクの未来の運命を告げ、二人で現代に戻ることを決意する。しかし、現代に戻るための燃料が手に入らず、デロリアンは動かなくなってしまう。
果たしてマーティとドクは、無事に現代へ帰ることができるのか?
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのファン
- SFやタイムトラベルものが好きな方
- コメディ映画が好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
- マイケル・J・フォックスのファン
お勧めできない方
- 『PART1』や『PART2』を見ていない方
- ご都合主義な展開に過敏すぎる方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ロバート・ゼメキス
- 脚本:ロバート・ゼメキス / ボブ・ゲイル
- 音楽:アラン・シルベストリ
主要キャスト
- マイケル・J・フォックス
マーティ / シェーイマス役 - クリストファー・ロイド
ドク役 - メアリー・スティーンバージェン
クララ役 - クリスピン・グローヴァー
ジョージ役 - トーマス・F・ウィルソン
ビュフォード / ビフ役 - リー・トンプソン
マギー / ロレーン役 - エリザベス・シュー
ジェニファー役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★★
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの完結作です。
3作目は、主人公であるマーティの冒険というよりも、ドク・ブラウンに焦点を置いた物語です。
2作目の終わり、アクシデントで1885年の西部開拓時代に飛ばされたドクを救出するため、マーティは1955年のドクに協力を仰ぎ、タイムマシンを修理して1885年へ向かいます。そこでドクは一人の女性、クララと出会い、ロマンスに発展していきます。シリーズ最大の魅力であるタイムトラベルに加え、古き良き「西部劇」の要素が加わることで、新たな魅力を生み出しています。
このシリーズは、タイムマシンの修理や帰還方法の模索など、創意工夫される描写が非常に丁寧です。厳密に言えばご都合主義的な部分もあるかもしれませんが、設定を無視する映画も多数ある中で、これらは十分許容できる範疇だと思います。
ドクは愛する人のために西部開拓時代に残る決意をし、マーティと別れました。
しかし、物語の終盤、ドクが独自にタイムマシンに改造した蒸気機関車に乗って、家族とともに現代に現れます。しかも、未来で浮遊できる仕様になっていたのは、驚きでした。
「永遠の別れ」かと思いきや、まさかの再登場は、シリーズを締めくくるにふさわしい、最高の結末でした。
シリーズ
- バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー Part II(1989年)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー Part Ⅲ(1990年)


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