個人的評価: ★★★ :何度でも観たい
『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part II』(原題: Back to the Future Part II)は、1989年に公開されたマイケル・J・フォックス主演の、SF・コメディ映画です。
バック・トゥ・ザ・フューチャー シリーズの2作目の映画です。
未来のスポーツ年鑑を悪用され、変貌してしまった1985年の現代を元に戻すため、再び過去の1955年に戻り歴史の改変阻止に奮闘する物語です。
- 制作年 :1989年
- 時間 :108 分
- ジャンル:SF / コメディ
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あらすじ、 ストーリー、 解説
主人公の高校生マーティが、無事1985年の現代に戻ってきた直後、親友の発明家ドクがタイムマシン「デロリアン」に乗って現れる。
ドクは、マーティの息子が未来で大変なことになると告げ、2015年へと連れて行く。2015年の世界で、マーティは未来の息子を助けようと奔走するが、その過程で思わぬトラブルに巻き込まれる。悪党のビフ・タネンに、未来のスポーツの試合結果が載った「スポーツ年鑑」を盗まれ、歴史を改変してしまうのだ。マーティとドクは再び1955年へと向かい、元の1985年に戻すため奮闘する。マーティは、歴史を元に戻し、再び平和な現代を取り戻すことができるのか?
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 前作を楽しめた方
- SFやタイムトラベルものが好きな方
- コメディ映画が好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
- マイケル・J・フォックスのファン
お勧めできない方
- 『PART1』を見ていない方
- ご都合主義な展開に過敏すぎる方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ロバート・ゼメキス
- 脚本:ロバート・ゼメキス / ボブ・ゲイル
- 音楽:アラン・シルベストリ
主要キャスト
- マイケル・J・フォックス
マーティ役 - クリストファー・ロイド
ドク役 - リー・トンプソン
ロレーン役 - クリスピン・グローヴァー
ジョージ役 - トーマス・F・ウィルソン
ビフ役 - エリザベス・シュー
ジェニファー役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★★
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
主人公マーティやドクのキャラクター、そして物語の基本的な方向性はある程度予想できるため、正直なところ、1作目を最初に観た時の新鮮なインパクトは無いかもしれません。ですが、だからこそ、おなじみのキャラクターたちが織りなす新たな冒険への期待感は高まります。
この映画の大きな見どころの一つは、1985年から見た未来、2015年の描写です。空飛ぶ車、タイムマシンとして空を飛ぶように改造されたデロリアン、自動的に靴紐が結ばれるシューズ、スケボーがホバーボード(浮遊するボード)など、夢のあるアイテムが登場します。実際にはまだ実現されていない技術ですが、自動で靴ひもが結ばれるシューズとホバーボードの発想は面白く、非常に魅力的です。
未来、現代(変貌した1985年)、そして過去(1955年)と、タイムラインが複雑に絡み合い、少しややこしい感じがするのも事実です。しかし、そこは脚本が見事に練られており、伏線回収もしっかりと描かれているので、あまり違和感は感じませんでした。むしろ、その緻密な構成に感心させられます。
全体的に、1作目よりもアクションやユーモアの要素が増している感じがします。間違いなく2作目も楽しい映画だと思います。
シリーズ
- バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー Part II(1989年)
- バック・トゥ・ザ・フューチャー Part Ⅲ(1990年)


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