個人的評価: ★★★ :何度でも観たい
『アイ,ロボット』(原題:I, Robot)は、アイザック・アシモフの小説『われはロボット』をモチーフに、2004年に公開された、ウィル・スミス主演のSF・アクション映画です。
人間とロボットが共存する世界で、ロボット工学の権威の死を巡り、その真相を追う物語です。
- 制作年 :2004年
- 時間 :115 分
- ジャンル:SF / アクション
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あらすじ、 ストーリー、 解説
2035年のシカゴ。ロボットが人々の生活を支える社会で、刑事のデル・スプーナーはロボット嫌い。ある日、ロボット開発の第一人者であるラニング博士が、自身のオフィスで謎の転落死を遂げる。
現場に駆けつけたスプーナーは、ラニング博士が開発した新型ロボット「サニー」が博士を殺害したと推測。しかし、ロボットは「ロボット三原則」という絶対的なルールに縛られており、人間を傷つけることはできないはずだった。
サニーは感情を持ち、夢を見るという特異な能力を秘めていた。サニーを追うスプーナーは、ロボット心理学者のスーザン・カルヴィン博士の協力を得て、事件の真相に迫っていく。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- SF・アクション映画が好きな方
- AIやロボットがテーマの物語に興味がある方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
- ウィル・スミスのファン
お勧めできない方
- 緻密なストーリー展開や整合性を重視する方
「ご都合主義」と感じやすい方 - 原作小説のファンの方
内容は全くの別物です。 - 暴力シーンが苦手な方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:アレックス・プロヤス
- 脚本:アキヴァ・ゴールズマン / ジェフ・ヴィンター
- 音楽:マルコ・ベルトラミ
主要キャスト
- ウィル・スミス
デル・スプーナー役 - ブリジット・モイナハン
スーザン・カルヴィン役 - アラン・テュディック
サニー役 - ジェームズ・クロムウェル
アルフレッド・ラニング役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★★
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
実際に私達の未来で起こりうるだろうテーマで、すごく興味深く観れた作品です。
ロボット3原則
- 第一原則「人間に危害を加えてはならない」
- 第二原則「人間に与えられた命令に従わなければならない(第一原則に反しない限り)」
- 第三原則「第一、第二原則に反しない限り、自己を守らなければならない」
この映画は、「ロボットが人間に危害を加えてはならない」という三原則が必ずしも完璧ではない、というテーマを深く掘り下げています。ロボットが人間のように感情を持つことは、科学的にはまだ先の話かもしれません。しかし、この作品は「もしそうなったら?」という問いを投げかけ、現代社会でも十分に考えさせられる内容でした。
私は原作小説を知りません。原作は哲学的・論理的な謎解き要素など、もっと深い内容のようですが、小難しいことは理解できるか不明です。むしろ、この映画のようにアクション寄りのエンターテインメント作品にすることで、万人にとってわかりやすいものになっているのではないかと思います。

