SNKが「100メガショック」というキャッチフレーズで発売した家庭用ゲーム機、ネオジオのROMカセットです。
当時、ゲームセンターでしか遊べなかったタイトルが、そのままのクオリティで家庭で楽しめる画期的なゲーム機として話題になりました。しかし、価格は非常に高価でした。本体が確か5〜6万円、ROMカセットが2.5〜3万円していたと思います。なので手軽に購入できるものではありませんでした。
当時私はパチスロにはまっており、そのパチスロで大勝ちをし、その勢いでこの憧れのゲーム機とROMカセット(真サムライスピリッツ)を手に入れることができました。
残念ながらゲーム機本体は、基板が壊れてしましい(ビデオ出力がされなくなった)、もう手元には残っていません。ただ数本のROMカセットが残っているだけです。
*NEOGEOゲーム機について知りたい方 → wikiページ NEOGEO
SNK 真サムライスピリッツ ROMカセット
『サムライスピリッツ』は、格闘ゲーム全盛期に大ヒットしたゲームで、2作目のこの真サムライスピリッツは、武器破壊のシステムが追加され、さらに面白くなりました、私が最もはまったゲームの一つです。ゲームセンターで遊んだのはもちろん、このROMカセットを購入してからも、友人と対戦にあけくれたものです。
このゲームでは半蔵をメインに使っていました。強キャラではなかったですが、モズ落としが決ったときの快感がわすれなくて、ただそれだけで使用していました。



SNK 餓狼伝説スペシャル ROMカセット
『餓狼伝説スペシャル』は、シリーズ3作目にあたるゲームです。 前作からグラフィックやゲームスピードが向上したのはもちろん、ギース・ハワードやビリー・カーンといったボスキャラクターがプレイヤーキャラとして使用可能になったのが大きな特徴でした。
また、ガード中に特定のコマンドを入力することで、上半身が無敵となる避け攻撃が実装されたのも本作からです。地味ながらも、うまく使えば反撃の大きなチャンスとなる重要なテクニックでした。
私もこのゲームにはとてもハマりました。決して上手ではありませんでしたが、ジョー・東やキム・カッファン、ビリー・カーンといったキャラクターをよく使っていました。



SNK 龍虎の拳 ROMカセット
このゲームを最初にプレイしたとき、私がまず感じたのは「キャラクターがデカい!」です。ズームイン・ズームアウト機能を搭載しており、キャラクターが接近すると画面がズームアップされます。私個人としては、この機能は圧迫感があり、あまり好みではありませんでした。
戦闘の方は、気力システムにより必殺技が連続で出せないこともあり、全体的にもっさりした感じで独特な駆け引きを必要としていて、あまり好きではありませんでした。しかしこのゲームは今の格闘ゲームでは当たり前となっている、超必殺技が隠しコマンドとして実装されていました。そのことが明らかになってからは、その超必殺技を出したいがためにプレイしていました。



説明書を紛失してます。
データイースト ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト ROMカセット
『ファイターズ ヒストリー・ダイナマイト』は、データイーストが開発したシリーズ2作目の格闘ゲームです。このゲームで一番印象に残っているのは、キャラクター溝口誠が必殺技を出すときの掛け声です。
空中連続蹴り技を出す際の「チェストォ!」や、飛び道具の「タイガーバスーカじゃ!」という掛け声は、特に印象的でした。特に空中連続蹴りは、連続で5回も繰り出せるので、「チェストォ、チェストォ、チェストォ、チェストォ、チェストォ!」と5回も叫び、それが耳に残って他のキャラクターのことが思い出せないほどです。このキャラが主人公キャラでもいいのでは、と思うぐらい、とにかくうるさくて目立ってました。
システム面では、弱点システムが採用されており、キャラクターごとに設定されている弱点を攻撃すると、通常の攻撃よりも大きなダメージが入り、されに弱点を攻撃し続けると、相手が気絶しやすくなるという特徴がありました。弱点部分にヒットした時の効果音がすごく心地よかったです。
私がよく使っていたキャラクターは、李 典徳(八極拳の使い手)でした。



ADK ワールドヒーローズ 2 JET ROMカセット
『ワールドヒーローズ2 JET』は、ADKがネオジオ向けに開発したシリーズ3作目にあたる格闘ゲームです。登場キャラクターは、『ストリートファイターII』を強く意識しているように見えます。
例えば、主人公のハンゾウとフウマは、『ストリートファイターII』のリュウとケン、ラスプーチンはダルシムといったように、人気キャラクターの対抗馬として作られたようなデザインになっています。
私ももちろんアーケードで遊びました。しかし、当時は『餓狼伝説』や『サムライスピリッツ』シリーズに夢中で、『ワールドヒーローズ2 JET』はあまりやり込みませんでした。
私が使っていたキャラクターは、ブルース・リーがモデルとされるドラゴンと、サメの形状をした飛び道具を放つキャプテン・キッドでした。



モノリス みなさんの おかげさまです!大スゴロク大会 ROMカセット
人気のバラエティー番組をモチーフにした麻雀ゲームです。麻雀の対局で勝利しながら、自分のコマをゴールまで進めるのがゲームの目的です。
私はただ麻雀ゲームがしたくてこのソフトを買ったので、実はすごろく部分は全く覚えていません。もし今動かすことができれば、当時のギャグなどを懐かしみながらプレイできるかもしれませんが、それが叶わないのが残念です。





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