個人的評価: ★★★ :何度でも観たい
『アイアンマン』(原題: Iron Man)は、2008年に公開されたロバート・ダウニー・Jr主演の、SF・アクション映画です。「アイアンマン」単独シリーズの第1作目です。
天才発明家トニー・スタークが、自ら開発したパワードスーツを身にまといヒーローとして成長していく姿を描いた物語です。
- 制作年 :2008年
- 時間 :126 分
- ジャンル:SF / アクション
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あらすじ、 ストーリー、 解説
巨大軍需企業スターク・インダストリーズのCEOであり、天才発明家のトニー・スタークは、視察先のアフガニスタンでテロ組織に拉致される。
組織から最新鋭ミサイルの製造を強要されたトニーは、共に囚われた医師インセンの協力を得て、胸に埋め込んだ小型エネルギー源「アーク・リアクター」と、粗削りながら圧倒的な威力を放つパワードスーツ「マーク1」を極秘で開発。これを駆使して敵陣を突破し、奇跡の生還を果たす。
帰国後、自社の兵器が不当に流用され、多くの命を奪っている凄惨な現実を知ったトニーは、記者会見で突如として「兵器製造からの撤退」を宣言。自らの技術を平和のために捧げるべく、自宅ガレージでスーツの改良に没頭し、やがて洗練された赤と金の鎧「マーク3」を完成させる。
こうして「アイアンマン」としての活動を開始したトニー。しかしその裏では、彼の会社と信念を揺るがす巨大な陰謀が静かに動き出していた。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- ヒーロー映画、マーベルのヒーローが好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
お勧めできない方
- ヒーロー映画に興味のない方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ジョン・ファヴロー
- 脚本:マーク・ファーガス / ホーク・オストビー / アート・マーカム / マット・ホロウェイ
- 音楽:ラミン・ジャヴァディ
主要キャスト
- ロバート・ダウニー・Jr
トニー・スターク役 - テレンス・ハワード
ローズ中佐 - ジェフ・ブリッジス
オバディア・ステイン役 - グウィネス・パルトロウ
ペッパー・ポッツ役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★★
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
本作は「アイアンマン」単独シリーズの第1作目です。ヒーローの誕生譚(たん)は、個人的に最も興味がある部分でもあり、非常に楽しく観ることができました。
特に、スーツの装着シーンや開発プロセスが非常に細かく描かれている点が印象的です。空想のヒーローでありながら、「本当に実在しそう」と思わせる説得力があります。
また、開発中の実験風景や、失敗によるアクシデントなどがユーモアたっぷりに描かれているのも楽しいポイントです。最初から完璧に作り上げるのではなく、何度も失敗を繰り返しながら改良していく過程にユーモアが取り込まれているため、飽きることがありません。単にヒーローが敵を倒すアクションだけでなく、こうした「完成までの道のり」が見られるのは、この作品ならではの醍醐味だと感じました。
ユーモアがあり、最後にはスカッとする、気軽に楽しめる素晴らしい映画だと思います。


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