個人的評価: ★★★ :何度でも観たい
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(原題: Star Wars: Episode II – Attack of the Clones)は、2002年に公開されたSF・アクション・アドベンチャー映画です。シリーズ新三部作(前日譚)の第2作目にあたります。
巨大な陰謀により銀河共和国が全土を巻き込む大戦へと突き進む中、青年へと成長したアナキンがジェダイの掟と自らの情熱の間で激しく葛藤する物語です。
- 制作年 :2002年
- 時間 :143 分
- ジャンル:SF / アクション / アドベンチャー
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あらすじ、 ストーリー、 解説
『エピソード1/ファントム・メナス』から10年後、銀河共和国は、元ジェダイのドゥークー伯爵が主導する「分離主義運動」によって分裂の危機に瀕していた。
元女王で現在は元老院議員を務めるパドメ・アミダラに対し、不穏な暗殺未遂事件が発生する。ジェダイの騎士オビ=ワン・ケノービと、逞しく成長したその弟子アナキン・スカイウォーカーは、彼女の護衛を命じられた。
オビ=ワンが刺客の背後関係を追って辺境の惑星カミーノへと向かう一方、アナキンはパドメを保護するため、彼女の故郷ナブーへと同行する。任務の中で、アナキンとパドメの間にはジェダイの掟で禁じられた激しい愛が芽生えていく。
やがてオビ=ワンは、カミーノで極秘に製造されていた膨大な数の「クローン軍隊」と、その背後に隠された巨大な陰謀の存在を突き止めた。事態はジェダイ、共和国、そして分離主義勢力を巻き込んだ銀河規模の戦争へと加速していく。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 前作『エピソード1』を観た方
お勧めできない方
- 前作『エピソード1』を観てない方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ジョージ・ルーカス
- 脚本:ジョージ・ルーカス / ジョナサン・ヘイルズ
- 音楽:ジョン・ウィリアムズ
主要キャスト
- ユアン・マクレガー
オビ=ワン・ケノービ役 - ヘイデン・クリステンセン
アナキン・スカイウォーカー役 - ナタリー・ポートマン
パドメ役 - イアン・マクダーミド
パルパティーン最高議長役 - サミュエル・L・ジャクソン
メイス・ウィンドゥ役 - クリストファー・リー
ドゥークー伯爵役 - テムエラ・モリソン
ジャンゴ・フェット役 - アーメド・ベスト
ジャー・ジャー・ビンクス役 - アンソニー・ダニエルズ
C3PO役 - ケニー・ベイカー
R2-D2役 - フランク・オズ
ヨーダ役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★★
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
青年へと成長したアナキンが、ジェダイの掟と自らの情熱の間で激しく葛藤する物語です。彼の心の揺れが銀河の運命を変えていく、重要な転換点が描かれています。
普通の青年が抱くはずの「愛」や「怒り」といった感情を厳しく制限され、さらに師匠を凌ぐ力ゆえに傲慢さが芽生える姿には、後の悲劇へと繋がる「闇」の要因がはっきりと現れています。成長期特有の自然な感情を無理に抑え込んでいては、いつか怒りが爆発して闇に堕ちてしまうのではないかと、ジェダイの育成方法そのものにも疑問を感じました。
また、パドメも重要なポストに就いていながら、時折自分勝手な行動でアナキンを振り回しており、その影響も彼が闇に堕ちる兆候に拍車をかけていると感じます。
物語後半に展開されるジェダイの一斉戦闘は、非常に迫力があり大きな見どころです。特に、ライトセーバーを手に軽快かつ俊敏に戦うヨーダの姿には、圧倒的な力を見せつけられました。
シリーズ
プリクエル三部作(新三部作・前日譚)
- エピソード1:ファントム・メナス(1999年)
- エピソード2:クローンの攻撃(2002年)
- エピソード3:シスの復讐(2005年)
オリジナル三部作(旧三部作)
- エピソード4:新たなる希望(1977年)
- エピソード5:帝国の逆襲(1980年)
- エピソード6:ジェダイの帰還(1983年)
シークエル三部作(続三部作)
- エピソード7:フォースの覚醒(2015年)
- エピソード8:最後のジェダイ(2017年)
- エピソード9:スカイウォーカーの夜明け(2019年)


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