個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(原題: Pirates of the Caribbean: Dead Man’s Chest)は、2006年に公開されたジョニー・デップ主演の、ファンタジー・アクション・アドベンチャー映画です。このシリーズの第2作目です。
ジャック・スパロウが、13年前にデイヴィ・ジョーンズと交わした契約から逃れるため、彼の弱点である心臓が封印された「死者の宝箱(デッドマンズ・チェスト)」を求め、冒険を繰り広げる物語です。
- 制作年 :2006年
- 時間 :150 分
- ジャンル:ファンタジー / アクション / アドベンチャー
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あらすじ、 ストーリー、 解説
ジャック・スパロウに加担した罪で逮捕されたウィル・ターナーとエリザベス・スワンは、東インド貿易会社のベケット卿から、ジャックのコンパスと引き換えに釈放を約束される。
一方、ジャックは13年前にデイヴィ・ジョーンズと「ブラックパール号の船長にしてもらう代わりに、自らの魂を捧げる」という契約を結んでおり、その期限が目前に迫っていた。ジャックは深海での過酷な労役を回避すべく、ジョーンズの弱点である心臓が封印された「死者の宝箱(デッドマンズ・チェスト)」を探し始める。その過程で、ウィルたちの運命も再び大きく動き出す。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- アクション・アドベンチャー映画が好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
- ジョニー・デップのファン
お勧めできない方
- シリーズ1作目から観たい方
- ファンタジーに興味が無い方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ゴア・ヴァービンスキー
- 脚本:テッド・エリオット / テリー・ロッシオ
- 音楽:ハンス・ジマー
主要キャスト
- ジョニー・デップ
ジャック・スパロウ役 - オーランド・ブルーム
ウィル・ターナー役 - キーラ・ナイトレイ
エリザベス・スワン役 - ステラン・スカルスゲールド
ビル・ターナー役 - ビル・ナイ
デイヴィ・ジョーンズ役 - ジャック・ダヴェンポート
ジェームズ・ノリントン役 - ケヴィン・R・マクナリー
ギブス役 - ジョナサン・プライス
スワン総督役 - ナオミ・ハリス
ティア・ダルマ役 - トム・ホランダー
ベケット卿役 - リー・アレンバーグ
ピンテル役 - マッケンジー・クルック
ラゲッティ役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
シリーズ2作目として、ジャック、ウィル、エリザベスの3人が再集結し、彼らの軽妙な掛け合いを再び楽しめる点は大きな魅力です。また、VFXのクオリティは今観ても非常に高く、新たな敵であるデイヴィ・ジョーンズやその配下たちの造形も、おどろおどろしく魅力的です。
しかしその一方で、物語が整理しきれておらず、全体的にごちゃごちゃとした印象を受けます。部族に捕まる島でのドタバタ劇などは本筋との関わりが薄く、無駄な場面が多いと感じます。上映時間が約150分と長いにもかかわらず、今作で物語が完結せず、3作目へ続く終わり方になっている点も気になりました。
さらに、登場人物たちがそれぞれの思惑で動くため、場面ごとに協力と敵対が入れ替わり、状況が非常に分かりにくくなっています。前作の完成度と比較すると、無駄な要素が盛り込まれすぎたことでドタバタ劇の側面が強まり、ストーリーの明快さが損なわれてしまったのが残念に思いました。
シリーズ
- パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(2011年)
- パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊(2017年)


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