個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい
『D(ディー)』は、1999年に制作され、2000年に公開された長倉大介主演のSF・アクション映画です。Episode 1からEpisode 3までの3部作で、DVDも各エピソードごとに全3巻で販売されていました。
ロシア製のパワードスーツを駆使して、襲来する宇宙生物と戦う物語です。
- 制作年 :1999年
- 時間 :各30 分 (Ep.1~Ep.3)
- ジャンル:SF・アクション
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あらすじ、 ストーリー、 解説
ロシアの特殊部隊で、戦闘武装兵器「コンバットスーツ」の過酷な訓練を積んだ川俣は、兵器技術者の松崎と共に、そのスーツを密かに日本へと持ち帰る。しかし、強大なパワーを秘めたスーツを手にしながらも、それを行使する機会のない日々に、川俣は焦燥と鬱屈を募らせていた。
そんな折、地球に隕石が落下する。隕石から出現した未知のアメーバ状生命体は、周囲の生物に寄生してモンスターへと変貌させた。人間を捕食して巨大化した怪物は、さらなる獲物を求めて繁華街へと侵攻を開始する。
ついに川俣はコンバットスーツを起動し、その身を投じる。隕石モンスターとの、壮絶な死闘が幕を開けた。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- パワードスーツに興味がある方
- 低予算のインディーズ映画が気にならない方
- どんな映画でも、自分で観て確かめたい方
お勧めできない方
- 完成度の高い映画を求める方
- インディーズ映画に興味の無い方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:岡部暢哉
- 脚本:岡部暢哉 / お〜いとしのぶ / 笠井晶次朗
- 音楽:マイケル・バータ
主要キャスト
- 長倉大介
- 町田政則
- 白国秀樹
- 香坂真弓
- 清水宏
- マクシミリアン・フォン・シュラー
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
当時、パワードスーツに惹かれてDVDを購入しました。
この映画は決してメジャーな作品ではなく、低予算で制作されたインディーズ寄りの映画です。動画配信サービスでの取り扱いはなく、レンタル店で見つけることも非常に困難です。中古のDVDが出回っている程度という、希少な作品となっています。
ストーリーは「パワードスーツで宇宙生物と戦う」という非常にシンプルなものです。低予算ゆえに、最新の映画と比べれば映像のクオリティに見劣りする部分は否定できません。しかし、パワードスーツのデザイン自体は秀逸で、それが実写で戦闘を繰り広げる場面は、メカ好きの方なら十分に楽しめる内容だと思います。
一方で、主人公や周囲のキャラクターがすぐに感情を爆発させる(キレやすい)など、人間関係の描き方に少し違和感を覚える面もあります。
物語の深みや完成度よりも、実写のパワードスーツが動く姿を堪能したいという「こだわり」を持つ方に向いている作品だと思います。


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