個人的評価: ★☆☆ :1回観れば十分
『トルク』(原題: Torque)は、2004年に公開されたマーティン・ヘンダーソン主演の、アクション映画です。
麻薬と殺人の二重の濡れ衣を着せられた主人公が、自分を陥れた悪党と警察の両方から追われながら、超高速バイクで疾走し潔白を証明しようとする物語です。
- 制作年 :2004年
- 時間 :84 分
- ジャンル:アクション
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あらすじ、 ストーリー、 解説
バイカーのフォードは、麻薬ディーラーのヘンリーから預かったバイクのタンクにドラッグが隠されていたことから、警察に追われる身となりタイへ逃亡していた。
半年後、フォードは残してきた恋人シェインとの仲を修復し、潔白を証明するためにカリフォルニアへ戻る。彼は逃走の際、証拠となるドラッグ入りのバイクを密かに隠していた。フォードはそのバイクを取引材料にして、自分を陥れたヘンリーを失脚させようと画策する。
しかし、ヘンリーは先手を打ち、別のバイカー軍団のリーダーであるトレイの弟を殺害。その罪をフォードになすりつける。
身に覚えのない殺人容疑までかけられたフォードは、復讐に燃えるトレイ一派、口封じを目論むヘンリーの組織、そして執拗なFBI捜査官という三者から追いつめられる。フォードは仲間と共に、隠したバイクを回収し、巨大な陰謀を暴くために超高速の逃走劇に身を投じる。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- バイクが好きな方
- 細かいことを気にせず、深く考えずに楽しめる方
物理法則を完全に無視したスタントが気にならない方
お勧めできない方
- リアリティを重視する方
- 重厚なストーリーを求める方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ジョセフ・カーン
- 脚本:マット・ジョンソン
- 音楽:トレヴァー・ラビン
主要キャスト
- マーティン・ヘンダーソン
ケアリー・フォード役 - アイス・キューブ
トレイ役 - モーネイ・マザー
ジェイン役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★☆☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
結論から言うと、私には合わない映画でした。
序盤のバイクで峠を攻めるシーンは迫力があって良かったのですが、個人的に良いと思えたのはこの場面のみです。
ストーリーは非常に単純で、濡れ衣を着せられた主人公がバイクで逃げるだけという展開に、面白みを感じる部分がありませんでした。バイクアクションが主体の作品ですが、その挙動の不自然さが目立ち、退屈に感じてしまいました。特に女性同士のバイクによる戦闘シーンは、現実にはあり得ないアクションの連続で、そうした演出を見せられても楽しむことができませんでした。
私はバイク好きではないため、劇中に登場する様々なバイクを観て楽しむといったこともできませんでした。バイクが趣味の方や、理不尽な挙動を気にせずに楽しめる方であれば、また違った評価になるのかもしれません。


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