個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい
『オーシャンズ 11』(原題: Ocean’s Eleven)は、2001年に公開されたジョージ・クルーニー主演の、クライム・サスペンス・アクション映画です。1960年の映画『オーシャンと十一人の仲間』のリメイク作品です。
11人のスペシャリスト達が、ラスベガスの巨大カジノから巨額の現金を盗み出す物語です、
- 制作年 :2001年
- 時間 :117 分
- ジャンル:クライム / サスペンス / アクション
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あらすじ、 ストーリー、 解説
凄腕の窃盗犯で詐欺師のダニー・オーシャンは、刑務所から仮釈放されるやいなや、新たな計画に着手する。標的は、ラスベガスの巨大カジノの地下深くにある巨大金庫。そこには、カジノ・オーナー、テリー・ベネディクトが経営する3つのカジノの軍資金、計1億5000万ドルが眠っていた。
オーシャンは右腕のラスティとともに、爆弾の専門家、天才ハッカー、変装の達人、凄腕のスリなど、一癖も二癖もあるプロフェッショナルを集め、11人のドリームチームを結成する。最新鋭の監視カメラ、レーザーセンサー、そして武装警備員。難攻不落のセキュリティを突破するため、彼らは緻密かつ大胆な偽装工作を次々と仕掛けていく。
しかし、この計画にはもうひとつの目的があった。ベネディクトの傍らには、オーシャンの元妻テスの姿があったのだ。金か、愛か、それとも復讐か。完璧な計画の裏で、オーシャンの真の狙いが浮かび上がる。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- クライム(犯罪)がテーマの物語が好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
お勧めできない方
- 手に汗握る死闘や緊張感を求める方
- リアリティを重視する方
- 「ご都合主義」と感じやすい方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:スティーヴン・ソダーバーグ
- 脚本:テッド・グリフィン
- 音楽:デヴィッド・ホームズ
主要キャスト
- ジョージ・クルーニー
ダニー・オーシャン役 - ブラッド・ピット
ラスティ役 - ジュリア・ロバーツ
テス役 - アンディ・ガルシア
ベネディクト役 - マット・デイモン
ライナス役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
一般的なクライム作品では、一人が複数の役割を兼任することが多いですが、この映画は厳重なカジノの金庫を攻略するために、11人ものスペシャリストを集めて実行するという徹底したこだわりが、観ていて非常に楽しいポイントです。
そして、彼らを演じるのはジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンといった、ハリウッドを代表する豪華スターたちです。これだけの顔ぶれが揃う共演の贅沢さは、ファンにはたまらない魅力となっています。
爆弾、ハッキング、スリ、さらには曲芸まで、各分野のプロフェッショナルたちがそれぞれの専門技術を駆使して難攻不落のカジノに挑んでいきます。個々のスキルが組み合わさり、鮮やかなチームプレイで作戦が進んでいく様子は爽快感があります。展開が鮮やかすぎて「ご都合主義」に感じる部分もありますが、それがむしろ心地よく、惹きつけられます。
完璧な手際ゆえに、手に汗握るような緊張感やスリルは控えめですが、それこそが本作の持ち味です。余計なことは考えず、プロフェッショナルたちの見事な手際と、洗練されたチームプレイを純粋に楽しむためのエンターテインメント作品だと思います。


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