個人的評価: ★★★ :何度でも観たい
『ビバリーヒルズ・コップ 2』(原題: Beverly Hills Cop II)は、1997年に公開されたエディ・マーフィ主演の、アクション・コメディ映画です。
『ビバリーヒルズ・コップ』シリーズ、第2作の物語です。
ビバリーヒルズ警察の友人であるボゴミルが「アルファベット事件」を捜査中に何者かに銃撃され重傷を負ったことをTVニュースで知ったデトロイト市警の刑事アクセル・フォーリーが、再びビバリーヒルズへ向かいます。そして、現地の刑事ローズウッドやタガートと協力し、事件の真相を追う物語です。
- 制作年 :1987年
- 時間 :103 分
- ジャンル:アクション / コメディ
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あらすじ、 ストーリー、 解説
デトロイト市警の刑事アクセル・フォーリーは、ビバリーヒルズ警察の友人であるトッド・ボゴミル刑事部長が何者かに銃撃され、重体となったことをテレビのニュースで知る。ボゴミルの負傷は、ビバリーヒルズで連続して発生していた、犯行現場にアルファベットのメモが残される「アルファベット事件」の捜査中に起きたものだった。
アクセルは上司の命令を無視し、単身ビバリーヒルズへ向かう。現地に到着したアクセルは、旧知の仲であるビリー・ローズウッド刑事とジョン・タガート巡査部長と再会する。
彼らは新しいハロルド・ラッツ署長と捜査方針の意見が合わず、交通課へ転属させられ事件から外されていた。
3人は、ラッツ署長の目を欺きながら、ボゴミルを撃った犯人とアルファベット事件の真相を突き止めるために、秘密裏に捜査を開始する。
彼らは、事件の手がかりを追う中で、やがて強盗事件の裏に隠された巨大な武器密売組織の存在を知ることになる。
型破りな手段で捜査を進めるアクセルと、彼に協力するローズウッド、タガートの3人は、ビバリーヒルズの社交界に潜入。巨大な武器取引の実態を暴き、ボゴミルの銃撃犯を追い詰めていく。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 前作を観て気に入った方
- アクション・コメディ映画が好きな方
- 異色コンビのバディ-物の映画が好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
- エディ・マーフィのファン
お勧めできない方
- 前作を観ていない方
- 下品なジョークが苦手な方
- 暴力シーンが苦手な方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:トニー・スコット
- 脚本:ラリー・ファーガソン / ウォーレン・スカーレン
- 音楽:ハロルド・フォルターマイヤー
主要キャスト
- エディ・マーフィ
アクセル役 - ジャッジ・ラインホールド
ローズウッド役 - ユルゲン・プロコノフ
デント役 - ロニー・コックス
ボンゴミル役 - ジョン・アシュトン
タガート役 - ブリジット・ニールセン
カーラ役 - アレン・ガーフィールド
ハロルド役 - ポール・ライザー
ジェフリー役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★★
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
『ビバリーヒルズ・コップ2』は、1作目と同様、非常に楽しめる作品に仕上がっています。
まず、序盤のデトロイトの街をおしゃれに決めてフェラーリで滑走するシーンは格好いいです。オープニング音楽であるボブ・シーガーの「シェイクダウン(Shakedown)」が気分を最高潮に盛り上げてくれます。
主人公アクセルの滅茶苦茶な行動とマシンガントークで何とかしてしまうところは相変わらずですが、今作ではアクセルの影響を受けた相棒ローズウッドの変化が楽しいポイントです。少し暴走気味になり、アクセルのように手際よくやろうとしては失敗してしまうドジな様子が笑えます。
一方、タガートは相変わらずこの二人に振り回されており、しぶしぶ付き合っている感が漂うキャラクターです。この対照的な3人のトリオが揃うことで、一層面白くなっています。
全体を通して、前作と同様にストーリーはシンプルながらも、個性豊かなキャラクターと素晴らしい音楽が際立っており、深く考えずに気軽に楽しめる映画です。
シリーズ
- ビバリーヒルズ・コップ (1984年)
- ビバリーヒルズ・コップ 2(1987年)
- ビバリーヒルズ・コップ 3(1994年)


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