個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい
『ブルドッグ』(原題: A Man Apart)は、2003年に公開されたヴィン・ディーゼル主演の、アクション・サスペンス映画です。
麻薬組織に妻を殺された捜査官の壮絶な復讐劇を描いた物語です。
- 制作年 :2003年
- 時間 :109 分
- ジャンル:アクション / サスペンス
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あらすじ、 ストーリー、 解説
DEA(麻薬取締局)捜査官のショーン(ヴィン・ディーゼル)は、相棒のデメトリウスと共に、メキシコ国境沿いで7年間追い続けてきた麻薬組織のボス、ルセロをついに逮捕する。
組織の解体が進むかと思われた矢先、ある日の夜、ショーンの家に何者かが押し入り、最愛の妻ステイシーが殺害される。自身も重傷を負いながら、辛うじて一命を取り留める。妻を奪われたショーンの怒りは凄まじく、彼は麻薬組織への壮絶な復讐を決意する。
事件の黒幕が「ディアブロ(悪魔)」と呼ばれる謎の男だと知ったショーンは、一度食らいついたら決して離さない、命知らずの「ブルドッグ」と化し、組織とディアブロを執拗に追い詰めていく。
彼は捜査官としての立場や手段を顧みず、怒りの感情を剥き出しにして復讐の鬼と化し、激しい戦いの渦に身を投じる。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- ハードボイルドなアクション映画が好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
- ヴィン・ディーゼルのファン
お勧めできない方
- 斬新なストーリーを求める方
ストーリーに新鮮味はありません。 - 暴力シーンが苦手な方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:F・ゲイリー・グレイ
- 脚本:クリスチャン・ガデガスト / ポール・T・シューリング
- 音楽:アン・ダッドリー
主要キャスト
- ヴィン・ディーゼル
- ラレンズ・テイト
- ジャクリーン・オブラドース
- ティモシー・オリファント
- ジーノ・シルヴァ
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
この映画は、「特徴のないのが特徴」の映画だと感じました。
ストーリーは、愛する妻を殺された主人公が復讐に燃えるという極めて単純明快なもので、複雑な捻りや謎解き要素はほとんどありません。
全体を通して「いたって普通」という印象が強く、アクションシーンも一般的な銃撃戦の域を出ず、これといった特徴を感じません。良くも悪くも、主役であるヴィン・ディーゼルのワイルドでハードボイルドな演技と雰囲気を楽しむための映画に見えます。
深く考え込む必要はなく、頭を空っぽにして、復讐に突き進む主人公の姿を眺めるための映画だと思いました。


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