個人的評価: ★★☆ :忘れたころに観たい
『ゴーストライダー』(原題: Ghost Rider)は、2007年に公開されたニコラス・ケイジ主演の、アクション・ファンタジー映画です。
マーベル・コミックの人気キャラクターを実写化した作品です。
悪魔と契約してしまった男が、炎の骸骨ヒーロー、ゴーストライダーに変身して悪と戦う物語です。
- 制作年 :2007年
- 時間 :123 分
- ジャンル:アクション / ファンタジー
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あらすじ、 ストーリー、 解説
若きスタントライダーであるジョニー・ブレイズは、病に苦しむ父を救いたい一心で、悪魔メフィストと恐ろしい契約を結んでしまう。契約は父の命を救う代わりに、ジョニー自身の魂を捧げるというものだった。父の病は癒えたものの、メフィストは狡猾な手口で事態を操り、父は結局、翌日のスタント事故で命を落としてしまう。
数十年後、一流のスタントマンとして活躍していたジョニーの前に、再びメフィストが現れる。メフィストの息子であるブラックハートが、父に反逆し地上で悪事を働いていた。メフィストは契約を盾に、ジョニーを「ゴーストライダー」へと変身させ、ブラックハートを討伐する使命を与える。
夜になると、ジョニーは頭部が炎に包まれた骸骨の姿となり、地獄のバイクを駆るゴーストライダーとなる。彼は旧知の恋人ロクサーヌとの再会に心を躍らせる一方で、悪魔たちの捜索を開始する。
ジョニーはブラックハートとその手下である堕天使たちとの戦いを強いられ、ゴーストライダーの能力である「贖罪の眼差し」を駆使して悪人たちを裁いていく。彼はこの忌まわしい変身の呪縛から逃れようともがくが、自らの宿命を受け入れ、悪魔との戦いに身を投じていく。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- ダークヒーローものが好きな方
- マーベル・コミックのキャラクターが好きな方
- 深く考えずに楽しめる映画を求めている方
- ニコラス・ケイジのファン
お勧めできない方
- 派手なアクション映画を求めている方
派手な戦闘シーンはほとんどありません。 - 暴力シーンが苦手な方
比較的控えめですが、ヒーロー物なで暴力シーンはあります。
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:マーク・スティーヴン・ジョンソン
- 脚本:マーク・スティーヴン・ジョンソン
- 音楽:クリストファー・ヤング
主要キャスト
- ニコラス・ケイジ
ジョニー / ゴーストライダー役 - エヴァ・メンデス
ロクサーヌ役 - ピーター・フォンダ
メフィスト役
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
映画『ゴーストライダー』はマーベル原作ですが、近年のマーベル作品(特にMCU作品)のような派手なアクションで活躍するヒーロー映画を期待すると、肩透かしをくらうかもしれません。この映画は、どちらかというと、悪魔との契約という宿命を背負った主人公の内面や葛藤を描いた側面が強いです。そのため、爽快なヒーローものを求めている方とは評価が分かれる部分だと思います。
物語の序盤はじっくりと展開し、主人公がゴーストライダーに変化するまでに時間がかかります。しかし、変身してからのビジュアルは個人的にカッコイイと思います。炎のエフェクトやビジュアルは非常に良く、燃え盛る頭蓋骨とダークな雰囲気、バイクのビジュアルがとにかくカッコイイです。
アクションシーンは、CGを多用したものが主で、肉弾戦のような格闘はほぼありません。ゴーストライダーが相手をつかまえて「贖罪の眼差し」という必殺技で倒す、というシンプルな戦闘スタイルです。
ヒーロー物としては、万人受けする映画ではないと思います。しかし、深く考えずに楽しめるB級アクションとして見れば悪くないでしょう。ニコラス・ケイジのファンや、アメコミのダークな世界観が好きな方にはお勧めです
シリーズ
- ゴーストライダー (2007年)
- ゴーストライダー2(2011年)


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