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ブレイド 3 紹介・感想

個人的評価: ★★★ :何度でも観たい


『ブレイド 3』(原題: Blade: Trinity)は、2004年(日本 2005)に公開されたウェズリー・スナイプス主演の、アクション・ホラー映画です。シリーズ3作目で完結編です。

ブレイドが新たな仲間とともに、現代に復活したヴァンパイアの始祖「ドラキュラ(ドレイク)」と戦う物語です。

  • 制作年 :2004年
  • 時間  :113 分
  • ジャンル:アクション / ホラー

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あらすじ、 ストーリー、 解説

ヴァンパイア・ハンターとして活動を続けるブレイドは、ヴァンパイアたちが仕組んだ策略により、人間を殺害した連続殺人犯としてFBIに追われる。FBIがブレイドたちのアジトに突入した際、長年の相棒であるウィスラーは、研究データが敵の手に渡ることを防ぐため、PCのデータを消去し、自らアジトを爆破して死亡する。
単独で窮地に陥ったブレイドは、FBIに逮捕され尋問を受けていた際、ウィスラーの娘アビゲイルが率いるヴァンパイア・ハンターの人間組織「ナイトストーカーズ」によって救出される。
ブレイドは彼らと行動を共にし、ヴァンパイアたちが極秘に進めていた計画を知る。敵は、全てのヴァンパイアの始祖であり、太陽の下を歩くことができる唯一の存在「ドレイク」を現代に復活させていたのだ。ドレイクは圧倒的な力を持つ最強の敵としてブレイドたちの前に立ちはだかる。
人類とヴァンパイアの存亡をかけた最終決戦が迫る中、ブレイドは自らの運命と向き合い、最後の戦いに身を投じていく。 

どんな方におすすめ?

お勧めできる方

  • アクション映画が好きな方
  • ダークヒーローものが好きな方
  • ヴァンパイアものが好きな方
  • 『ブレイド』『ブレイド 2』を楽しめた方

お勧めできない方

  • 前作『ブレイド』『ブレイド 2』を観ていない方
  • 過激な暴力描写や流血が苦手な方
  • 緻密なストーリー展開や整合性を重視する方
    「ご都合主義」と感じやすい方

スタッフ / キャスト(登場人物)

スタッフ

  • 監督:デヴィッド・S・ゴイヤー
  • 脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー
  • 音楽:ラミン・ジャヴァディ / RZA

主要キャスト

  • ウェズリー・スナイプス
    ブレイド役
  • クリス・クリストファーソン
    ウィスラー役
  • ジェシカ・ビール
    アビゲイル役
  • ライアン・レイノルズ
    ハンニバル・キング役
  • パーカー・ポージー
    ダニカ・タロス役
  • ドミニク・パーセル
    ドレイク役
  • トリプルH
    グリムウッド役

個人的な感想 評価

『ブレイド3』は、ウェズリー・スナイプスが主演する人気シリーズの完結編です。

ストーリーは完結編ということもあり、最強の敵としてヴァンパイアの始祖であるドラキュラ(ドレイク)が登場します。最強の敵が出てくること自体は容易に想定できますが、完結編という位置づけなので、この展開は納得できます。

ただ、物語の序盤でブレイドがFBIに追われるという展開には、「いまさら?」という違和感を覚えました。3作目にして初めて人間(ヴァンパイアの奴隷)を殺害したことがFBIにバレるというのは、どうにも不自然です。これまでのシリーズで十分派手に立ち回っていたはずなので、とっくに正体はバレているだろう、と思ってしまいました。

ブレイド最大の見どころである、ウェズリー・スナイプスによるキレのあるアクションは相変わらず素晴らしいです。しかし、正直なところ、『ブレイド2』ほどの映像的な衝撃や斬新さは感じられませんでした。

今作では新たな仲間「ナイトストーカーズ」が登場し、チーム戦が展開されます。とはいえ、実質的に戦闘で活躍し目立つのはアビゲイルとハンニバル・キングの2人のみでした。特にアビゲイルが使うハイテクな弓矢は非常にカッコいいです。

その一方で、仲間が増えたことで、主人公ブレイド自身の戦闘シーンが減ってしまった印象です。個人的には、もっとブレイド単独の活躍が見たかったと思いました。

全体的に、これまでのシリーズと比較して映像表現やアクションがマイルドになり、ゴア描写(残酷な表現)も少なくなったと感じます。この点は、シリーズのダークな雰囲気を好む層にとっては評価が分かれるポイントだと思います。

色々と気になるところはありますが、これまでのシリーズを観てきた人は、やはり見逃せない作品だと感じました。

シリーズ

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