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ブレイド 2 紹介・感想

個人的評価: ★★★ :何度でも観たい


『ブレイド 2』(原題: Blade II)は、2002年に公開されたウェズリー・スナイプス主演の、アクション・ホラー映画です。シリーズ2作目の物語です。

ヴァンパイア・ハンターのブレイドが、敵であるヴァンパイアたちと一時的な同盟を組み、新種の「リーパーズ」と呼ばれるヴァンパイアたちと戦う物語です。

  • 制作年 :2002年
  • 時間  :117 分
  • ジャンル:アクション / ホラー

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あらすじ、 ストーリー、 解説

闇の世界では長らく、ヴァンパイアと人間との間で密約が結ばれていた。ヴァンパイアは人間社会に紛れ込みながらも、その存在を公にせず、秩序を保っていたのだ。
しかし、この均衡は「リーパーズ」と呼ばれる新たな脅威の出現により崩壊する。リーパーズは通常のヴァンパイアよりも凶暴かつ強力なミュータント種であり、獲物を選ばず、人間だけでなくヴァンパイアまでも無差別に捕食し始める。彼らの圧倒的な繁殖力により、ヴァンパイア社会は存亡の危機に立たされる。
ヴァンパイア評議会は、もはや自力での解決は不可能と判断。彼らが最後の望みを託したのは、長年の宿敵である孤高のヴァンパイア・ハンター、ブレイドだった。
評議会はブレイドに対し、リーパーズを根絶するという共通の目的のために、一時的な休戦と共闘を提案する。ブレイドは最初こそ拒否するが、リーパーズがもたらす脅威の甚大さを理解し、しぶしぶこの同盟を受け入れる。
ブレイドは、評議会直属のエリート戦闘部隊「ブラッド・パック」のメンバーたちと共に、リーパーズの巣窟へと足を踏み入れる。そこでは、人間もヴァンパイアも関係なく惨殺される、血みどろの戦いが待ち受けていた。
共闘の中で、ブレイドはリーパーズの起源や、評議会内部に隠された深い陰謀に直面していく。

どんな方におすすめ?

お勧めできる方

  • アクション映画が好きな方
  • ダークヒーローものが好きな方
  • ヴァンパイアものが好きな方
  • 前作『ブレイド』を楽しめた方

お勧めできない方

  • 前作『ブレイド 』を観ていない方
  • 過激な暴力描写や流血が苦手な方
  • 緻密なストーリー展開や整合性を重視する方
    「ご都合主義」と感じやすい方

スタッフ / キャスト(登場人物)

スタッフ

  • 監督:ギレルモ・デル・トロ
  • 脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー
  • 音楽:マルコ・ベルトラミ

主要キャスト

  • ウェズリー・スナイプス
    ブレイド役
  • クリス・クリストファーソン
    ウィスラー役
  • ロン・パールマン
    ラインハルト役
  • レオノア・ヴァレラ
    ニッサ役
  • ノーマン・リーダス
    スカッド役
  • トーマス・グレッチュマン
    ダマスキノス役
  • ルーク・ゴス
    ノーマック役
  • ドニー・イェン
    スノウマン役

個人的な感想 評価

映画『ブレイド2』は、前作の魅力をそのままに、アクション、映像ともに進化した作品だと感じました。

ウェズリー・スナイプス演じるブレイドの剣術、ガンアクション、そしてドニー・イェンが武術指導を務めたといわれるアクションは、非常にスタイリッシュでカッコいいです。

「リーパーズ」と呼ばれる新種のヴァンパイアは、正直なところあまりにもグロテスクで、個人的にはあまり直視したくありませんでした。

敵であるヴァンパイア組織と一時的な同盟を組み、特殊部隊「ブラッド・パック」と共闘するという展開は、いつ裏切られるか分からない緊張感を生んでいます。ブレイド、通常のヴァンパイア、そしてリーパーズという三つ巴の駆け引きが、映画全体に緊張感を与え続けていました。

人間ドラマとしては、ブレイドがヴァンパイアの女性ニッサに好意を寄せているような描写があり、その詳細は観る人に委ねられています。この場面が、ダークな世界観の中での唯一の安らぎのように思えました。

全体的にシリアスでユーモアはほぼないのですが、一番最後の場面で意表を突く展開があり、思わず笑みがこぼれました。完全に予想を裏切られ、「やられた!」と思った瞬間でした。

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