個人的評価: ★★★ :何度でも観たい
『レッドクリフ Part Ⅱ 未来への最終決戦』(原題: 赤壁 英題:Red Cliff)は、2009年に公開された、三国志の「赤壁の戦い」を題材にした2部作(Part I 、Part Ⅱ)の歴史スペクタクル大作の後編です。
アジア映画史上最大規模の製作費が投じられ、国際的なキャストが集結した、中国、香港、日本、韓国、台湾、アメリカの複数の国で共同で製作された合作映画です。
トニー・レオン(周瑜)、金城武(諸葛孔明)、中村獅童(甘興)が出演しています。
- 制作年 :2009年
- 時間 : 144 分
- ジャンル:アクション
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あらすじ、 ストーリー、 解説
2009年に公開された『レッドクリフ Part Ⅱ』では、知略と駆け引きから決戦へと向かう流れが巧みに描かれています。
- 疫病による曹操軍の計略:曹操は、大軍に蔓延した疫病を逆手に取り、死体を船に乗せて対岸の呉・蜀連合軍に送りつけます。これによって連合軍の兵士にも疫病が広がり、劉備は自軍の兵を守るために撤退を決断します。呉と蜀の同盟に亀裂が生じ、連合軍は絶体絶命の危機に陥ります。
- 連合軍の逆転に向けた駆け引き:孔明の「草船借箭(そうせんしゃくせん)」、周瑜の「苦肉の計(くにくのけい)」、尚香(孫権の妹)の潜入
- 小喬(周瑜の妻)の行動:曹操が自分に執着していることを知った小喬は、周瑜が火攻めを行うための時間稼ぎのため、単身で敵陣に乗り込みます。
- 天候の変化と決戦:孔明は天候の変化を予知し、風向きが東南に変わることを読み切ります。これにより火攻めを計画を決断します。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 三国志演義のファン
- 歴史スペクタクル映画が好きな方
- アクション映画が好きな方
- 金城武やトニー・レオンら豪華アジアスターのファン
- Part I を観て気に入った方
お勧めできない方
- 歴史の正確さを重視する方:「三国志演義」という物語(フィクション)が基。
- 戦争映画の残虐な描写が苦手な方
- Part I を観ていない方
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:ジョン・ウー
- 脚本:ジョン・ウー / カン・チャン / コー・ジェン / シン・ハーユ
- 音楽:岩代太郎
主要キャスト
- トニー・レオン
周瑜 役:呉の総司令官。 - 金城武
諸葛孔明 役:劉備軍の軍師。 - チャン・フォンイー
曹操 役:後漢の丞相。 - チャン・チェン
孫権 役:呉の君主。 - ヴィッキー・チャオ
孫尚香 役:孫権の妹。 - 中村獅童
甘興 役:呉軍の副将。 - リン・チーリン
小喬 役:周瑜の妻。
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★★★
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
私の三国志の知識は、主に歴史シミュレーションゲームや〇〇無双といったゲームです。赤壁の戦いはゲームでも最大の山場の一つで、大筋は知っていましたが、映像で再現されるとその迫力に改めて感動し、嬉しく思いました。
Part Iでも書きましたが、諸葛孔明役の金城武、甘興役の中村獅童とも違和感の無いはまり役で、このような俳優の起用も見事だと思いました。
シリーズ
- レッドクリフ Part I (2008年)
- レッドクリフ Part Ⅱ 未来への最終決戦(2009年)


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