個人的評価: ★☆☆ :1回観れば十分
『イーオン・フラックス』(原題: Æon Flux)は、2005年に公開されたシャーリーズ・セロン主演の、SF・アクション映画です。 アメリカの短編テレビアニメシリーズを実写化したものです。
西暦2415年、人類の99%がウイルスで死亡した世界を舞台に、反政府組織「モニカン」の女性戦士イーオン・フラックスが、政府の陰謀と自身の過去の秘密に迫る物語です。
- 制作年 :2005年
- 時間 : 93 分
- ジャンル:SF / アクション
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あらすじ、 ストーリー、 解説
西暦2415年、人類の99%がウイルスで死滅した後の世界。生き残った人々は、外界から壁で隔離された都市ブレーニャで、グッドチャイルド博士によって開発されたワクチンのおかげで病気や飢えのない生活を送っていた。しかし、そこは独裁者トレヴァー・グッドチャイルドが率いる政府によって完全に統制され、思想の自由は失われていた。
主人公のイーオン・フラックス(シャーリーズ・セロン)は、この独裁体制に抵抗する反政府組織モニカンの一員だ。彼女は卓越した身体能力と戦闘技術を持つエージェントとして活動している。ある日、モニカンはイーオンに対し、独裁者トレヴァーの暗殺を命じる。
イーオンは仲間の援護を受けながら、厳重に警備された要塞へと潜入する。トレバーを追い詰め、銃を突きつけたその瞬間、イーオンの頭の中にトレヴァーと愛し合っているような過去の光景が鮮明に浮かび上がる。そしてトレヴァーはイーオンを別の名で呼ぶ。
この不可解な出来事に混乱したイーオンは、暗殺をためらい、激しい頭痛に襲われ意識を失ってしまう。
その後、イーオンは逮捕されかけるが、組織の仲間や一部の政府関係者に助けられながら、この都市に隠された恐るべき秘密を解き明かすための行動を開始する。彼女は、グッドチャイルド一族の真の目的と、この壁に囲まれた世界における生と死のサイクルにまつわる大きな謎に直面していくことになる。
どんな方におすすめ?
お勧めできる方
- 深く考えすぎず、雰囲気を楽しみたい方
:ストーリーの整合性よりも、アクションや世界観の「かっこよさ」を重視する方。 - 視覚的にスタイリッシュなアクションが好きな方
- シャーリーズ・セロンのスタイリッシュなアクションに興味がある方
- 原作アニメーションの設定の違いに寛容な方
お勧めできない方
- 原作アニメーションの設定を重視する方
:原作とはストーリーやキャラクター設定が大きく異なります。 - 緻密な脚本や伏線回収を重視する方:ご都合主義と感じる可能性があり
スタッフ / キャスト(登場人物)
スタッフ
- 監督:カリン・クサマ
- 脚本:フィル・ヘイ / マット・マンフレディ
- 音楽:グレーム・レヴェル
主要キャスト
- シャーリーズ・セロン
イーオン・フラックス役:主人公。政府への反乱組織「モニカン」に所属するエージェント。 - マートン・ソーカス
トレバー・グッドチャイルド役:グッドチャイルド政権のリーダー。イーオンの暗殺ターゲット。 - ジョニー・リー・ミラー
オーレン・グッドチャイルド役:トレバーの弟。 - ソフィ・オコネドー
シサンドラ役:イーオンの仲間。エージェント。 - アメリア・ワーナー
ウーナ・フラックス役:イーオンの妹。 - フランシス・マクドーマンド
ハンドラー役:ブレグナの管理社会において、都市の運営に関わる高位の人物。
個人的な感想 評価
*ネタばれが含まれる可能性があります。
私は評論家ではありません。映画を観たままの個人的な感想です。ご了承ください。
評価: ★☆☆
★★★:何度でも観たい
★★☆:忘れたころに観たい
★☆☆:1回観れば十分
一言で言えば、美しい女性戦士が活躍するスタイリッシュ・アクション映画です。物語は最後まで見れば全体像がわかりますが、途中の展開がややわかりにくく、退屈に感じる部分もありました。
全体的にアクション中心で、主演シャーリーズ・セロンの魅力的なアクションと、スタイリッシュなビジュアルを楽しむための作品という印象がしました。
私的には何度も観たいと感じるような映画ではありませんでした。

